終電に乗っていたら、ナビタイムのおじさんの広告が目に入った。いいよな、あのヒゲのおじさん。並んで記念写真とか取ってもらいたい。で、弟に写真を見せて自慢したい。
わたしの好きな有名人というのは、わたしの中で有名人なだけであって一般には認知されていない場合が多いので「このまえ渋谷で、○○さん見ちゃった！」と言ってもわかってもらえない場合が多いんだけれども、ナビタイムのおじさんならわかりやすくていいね！

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同じく終電にて可愛い女の子を発見。
すごいさえないオトコ二人と一緒だった。もったいない！そんだけ可愛かったらもっといくらでもいいオトコと付き合えるのに、それは若さという資産の無駄使いだ！！と思いながら、じっと見ていた。しかしそれも大きなお世話ですね。すみません。もしかしたらいい男かもしれないしね。

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もうひとつ今日電車の中で不可解だったのは、おしゃれな60歳くらいのおばあさん。なにやら難しいカオで本を読んでいたんだけれども、よく見たら指にブルガリのラブリングをしていた。
・・・・！？
別にしてても構わないんだけど、あれってラブラブな男子が女子に贈るものだよねぇ？
若い頃にもらったのか？と思ったんだけど、そんなに歴史の古いリングでもないよねぇ？
ううーん。
娘からもらったんだろうか、とかいろいろ想像してみたのですが、ラブラブなおじいちゃんからもらったというのが一番素敵な気がしたので、それで自分を納得させた。

いいなぁ、わたしも指輪欲しい。
マリー・エレーヌ・ドゥ・タ○ヤックのとかがいいなぁ。
でもそんな高いものでなくてもいいから、おしゃれしたいなぁ。
など。

ダイアリーノートに「再度ログインしてください」といわれてログインすると知らないページにたどり着くということが続いていて更新できなかった。

http://diarynote.jp/d/62142/

問い合わせのメールを送ろうかと思ったんだけど、登録した頃のメールの履歴を確認したら2通来ていて、どうやらダブって登録していたみたい。
なんかの手違いだと思うんだけど、はて？

＞みなとさんご心配おかけしました。
ありがとうございました。
せっかくコメント入れていただいたのですが、そのうち削除すると思います。スミマセン。

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土日も仕事と結婚式が続いていて全然休めない。
どこかでブレイクダウンしないとと思って先週会社を一日休んだら、次の日はそのまま徹夜だった・・・・。
このままじゃいけないなぁ。
自分にとっての休息って一体どういうことなんだろ。
人と会ってお酒を飲んだりするのは大好きだけど、最近それもつらいと思うようになった。
やっぱ睡眠が足りてないんだろおな。

ただいまAM3時46分。まだ会社です。
あああ〜。具合が悪くて昨日はお休みしたのにイッキにしわ寄せが・・・！つーかこれじゃあ治るものも治らないし！意味がワカリマセン。
始発で帰ってもいいけどどうせ寝る時間はないだろうしなぁ。しょんぼり。

今コンビニに買い物に行って。
タバコとメイク落としとカップ味噌汁とカップ雑炊を買ったらお会計がちょうどピッタシ1000円でした。
・・・なんだかちょっとうれしかった。

安い！チープだな、わたし！

でもコンビニの道すがら歩きながら、「ああ私はいままでさぼっていたから（しかもここ最近とかそういう問題ではなくて、ここ二十数年）今しわ寄せがくるのは仕方がないのだ」と思ったりした。殊勝なこと。でもこういう気持ちって揺れ動くものだからねぇ。

メイク落としたし、とりあえず仮眠室に行きたいけど、行くのが怖い。今はハイテンションだからいいけど、これで一旦眠ってしまったらドっと落ちる気がする。
このままもうちょっと仕事を片付けておきたい気がする。
うーん。ううーん。

帰ろうと思えば23時くらいにはあがれたのだけれど、フロアの消灯のお知らせをするために別のフロアに行って、そのまま終電まで会議室でおねーさま方と話しこんでしまった…。
でもこういうところから企画が生まれることもあるのであなどれない…。（ということにしておいてほしい…）

もおお、お腹ペコペコで最寄り駅に着いて。
昨日の娃々菜とツナでスパゲッティを作ろうか、それとも自炊も面倒くさいからファミレススでパゲッティを食べて帰ろうか（気分はスパゲッティだった）と思いあぐねながら歩いていると、いつも行く飲み屋の明かりがまだついていた。

ドアを開けると
「おお！クロムちゃんだ！ひさしぶり！」と笑顔で迎えられた。
「ごめん、お腹すいて死にそうなんだけど、まだご飯できる？」と聞いたら
「ホントだ。腹減ったカオしてる。なに食べたい？」と言われる。
「うーんとね。お腹ペコペコだけど、たぶんちょっと食べたらすぐにお腹いっぱいになっちゃうと思うの。でもなんでも食べる。ドリアとかある？」
「あー、オーブンの火を落としちゃったんだよね。なんでもいいなら適当に作ってあげるよ」
「うん！」

ビールを飲みながらしばらく待ってたらスパゲッティが出てきた。やったー！今日はスパゲッティの気分だったんだよね！
甘辛く炒めたひき肉とネギがたくさんのったスパゲッティ。
ひき肉の茶色と、唐辛子の赤と、白髪ネギの白と、九条ネギのミドリが彩りも鮮やかで美しい。
パスタも軽くソテーしてあって香ばしい。
食欲をそそる文句なしの一品。
すんんんんんんごい美味しかった。

いいね！
このサービスが、大手チェーンとの決定的な差別化だね！
深夜に仕事で疲れて帰ってきて、こういう手作りのものが食べられるならボトルくらい入れるもんね！

「ほんとに美味しい！生きててよかった！」
とスパゲッティをがっついていたら
「そんなんいつでも作ってやるよ。今日これはサービスな。ありあわせだから」
といわれた。
泣くかと思った。
1ヶ月以上のご無沙汰なのにこの優しさ。
次回はニューボトル入れます。
ありがとうございます。

ああ、わたしは物にではなくて、サービスにお金を払いたい類の人間なんだなぁとしみじみ思った。
お金を払いたい！と思うものって、たいてい値がつけられないんだよね。すでに値千金という思いが募ってしまって。

会社の先輩で、自他共に認める「物欲の強い人」がいるんだけど、その人も「物が欲しいわけではないんだな。その物にまつわるストーリーが欲しくて、それにお金を払っている気がする。」と言っていたっけ。

そうそう。
意志を持ったお金の使い方をするようにしよう。

飲み屋のまかないから遠く涅槃まで来てしまいましたが。

うちはあんまり自炊らしい自炊はしないんだけど、味噌汁はしょっちゅう作る。簡単だし、無性に飲みたくなる。ほっとするんだよね。食事もとりあえず味噌汁があればかなり満足。

うちの実家は赤だし味噌なのだけど、わたしはどっちかというと白味噌のほうが好き。
最近は、3つの味噌をあわせるのが定番。
ふつうの米味噌と、西京味噌と、最後に赤味噌。
米味噌と西京味噌だけであっさりしたものが飲みたいと思うんだけど、味見をするとなぜかしっくりこないような気がして、いつも最後に赤味噌をほんの少し足してしまう。
こうするとコクが出て美味しい気がする。
ああ、わたし時間がないときはいい仕事するなぁ！（自画自賛）

今日はたまねぎとジャガイモ。それに娃々菜（わわさい。娃々は中国語で赤ちゃんの意で、白菜の赤ちゃん？らしい。白菜よりひとまわり小さくて甘みが強いとか。）を入れました。

台所で仕事をしながら鍋がコトコトいっているのはなごむなぁ。

風邪で会社休んだ。
無理をすれば出社できるな〜と思ったんだけど、ここで無理をしたら取り返しがつかなくなると思い断念。午後は病院に行って、整体も行けたら行こう。

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今週前半は接待ウィーク。
火曜日は某所某料亭で、VIPを囲んでお食事。
都内とは思えないだだっぴろい敷地内に、「ここは京都？」みたいなしつらい。行き届いたサービス。
でもこう、なんていったらいいのか、完膚なきまでのスタッフ気質なので楽しいどころではなかった。
お連れの先生方に失礼があってはいけないと、何度も厨房までいっては「灰皿をください」やら「一皿食べやすく切ってください」やら注文三昧。お開き前にはタクシーを店の前に横付けさせなければならないし、あたふたあたふた。
誰かに連れてきてもらうことがあっても別に楽しくないだろうなぁ。うう〜ん。でもゲストはみんなすごく喜んでくれて、帰り際の笑顔にちょっと癒された。

水曜は某所秘密倶楽部にて会合。
看板の出ていないお店に迷いながらたどり着くと、こちらもまぁ映画のような贅沢三昧。薄暗い扉の向こうには、オレンジ色の薄暗い明かりが灯るVIP席があって、銀食器でいただく特製オードブル。なくなれば次々と注がれるワイン。くゆる葉巻の香り（もちろん銀の灰皿ですがな）
東京にはこんなところがあるんですね、おかあさん！

ああ、年取っててよかった。
若かったらあっという間に目先のきらびやかさに目を奪われて魂を持っていかれるところだったワ。
分不相応な贅沢というのは居心地が悪いのことよの。

なんていうのか一種の晴れがましさみたいな贅沢は、いらんなぁ。日常の延長線上にあるならば楽しいのだろうけど。だって、翌日からはまた仕事が普通にあるんだもん。

若い頃は常に自分の日常とかけ離れた贅沢が欲しくて欲しくて仕方がなかった気がするけれど。
今はそういうものはいらなくなったなぁ。
つまり、日常がしっかりしていないと贅沢も贅沢足りえないということか。
むむ。意外と深いかも。（そーでもないか）

昨日から調子が悪かったのですが、やはり起きたら熱がありました。会社休みたいと思いながらも、どうしても今日中に処理しなければならない、そして他の人にお願いできない仕事があって午後から這うようにして出社。一日寝てたらたぶん治るのになぁ・・と思いつつ。
でも会社にきたら、待っていた連絡が来ていたりしてうれしいことも結構あったのでよしとする。
今日は早めに帰ります。

あ…。夜の打ち合わせ連絡はいらないけど、今日はパスしていいかなぁ。

今日は半年以上ぶりに某サロンへ睫毛パーマをかけにいった。
職場が変わってから、行きづらくなってしまって。他の店に浮気してみたりもしたんだけど、睫毛パーマって店によって恐ろしいくらいに技術力に差があるんだよね。美容院とかで片手間にやっているところはたいていイマイチ。
今日行った店は専用サロンで本当にきれいにかけてくれるし、しかもモチがいい。適当な美容院でかけるとあんまりキレイじゃないし、すぐにとれちゃう。
わたしは特に睫毛が人よりもさらに下向きなので、朝頑張ってビューラーでグイグイあげてもすぐに下がってきてしまう。
これで朝の手間がかなり短縮と思うと本当にうれしいなぁ。

自分メンテナンス、つまり自分がキモチのいい状態で仕事をしようと思うと本当にお金と手間がかかる。やんなきゃそれはそれで済むんだろうけど。
働いても働いてもなんだかプラマイゼロな気がするじょ！

でも今日は会計しようとしたら、ポイントがたまっているから無料だった！めちゃめちゃ得した気分。
がんばって仕事しようっと。

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睫毛パーマをかけている間は、目を開けられない。
そこで気がついたんだけど、見なくても時間のわかる腕時計って発明できないんだろうか。
文字盤の部分を押すと、カチカチって振動して時間を知らせてくれるとか。
たとえば2時45分だったら、2回振動したあとに、4回、そして5回バイブが振動する。とか。
睫毛パーマに限らず、あからさまに時間を気にしているって知られたくないけど時間を知りたい場面てあるよね。
そういうときに文字盤を触って時間を確認することが出来たらすごく便利だと思うんだけどなぁ。
目の不自由な人用にそういう時計ってあったりするんだろうか。聞いたことないなぁ。技術的には不可能じゃないだろうし、意外と需要もあると思うんだけど、どうなんだろう。携帯電話とかに搭載してもいいし。そしたらライセンス料だけでかなりイイセンいくかも・・・・（またそっちに話題が・・・・）。

どなたか共同開発しませんか。

うちの近所にファミレスが出来た。
すごく、うれしい。

机も広いし、仕事をするのにいいよね。ご飯もハーフサイズを用意してくれているから、小腹がすいたときも遠慮なく食べることができるし。うれしいうれしい。

あと、うちの近所の店は「ドリンクバー」システムじゃないのがうれしい。
あれ、どうですか？　人によっては「好きな飲み物が選べるからうれしい」っていう人もいるけど、わたしは好きじゃない。お店の人が「コーヒーのお代わりはいかがですか」って聞きに来てくれてサーブしてくれるのがうれしい。わざわざ自分で取りに行くのはまだるっこしい。
人件費削減とか、わかるけど。まー好みの問題ですね。

そして、トレーサビリティとかうるさい昨今にファミレスにお願いしたいのが「厨房見学システム」。
大手チェーンだからこそ出来るサービスとして、たぶんキラーサービスになる気がする。

平日の昼間でもいいと思うんだけど。
たとえば、主婦とかのグループを対象にして簡単なコーヒーサービス付で店内のテーブルに座って、「デ○ーズの考える食育について」とかを専門スタッフが語る。その後、厨房見学をして簡単な一品がどのようにして出来るのか、厨房がいかに衛生管理が行き届いているか、スタッフの教育を考えているか、果てはお客さまのことを考えているかということをプレゼンする。
これは、サービスとしてはかなり面白いと思う。

無料で実施をすれば、人気も出るだろうし、最終的にはエンドユーザー獲得に貢献するんじゃないかな。
主婦は意外とそういう場がないからね。

わたしは独身だけど、そういうサービスがあれば「ファミレスで食事をしたい」って積極的に思うようになるとも思えるし。

どうかな。