引退したい。

2006年7月10日 読書
引退したい。

仕事から、女から、そして遊びから。

引退したい。

もう。
そんでもってたまに漫画のクライマックスシーンで、ババーンと登場して美味しいとこだけさらっていく、そんな人になりたい。
「うわ、あたしおいしい?」みたいな。

あのー、今週号のスピリッツで言えば『出るトコ出ましょ!』の
超速天使の沙織さんみたいに・・・・。
(また漫画の影響かよ!!!)

そんなことを思うのはまたもや週明けから寝過ごしたせい。
時計見てびっくりシターヨ。
しょうがないから正直に上司に「すんません、今起きました」ってメールして会社に来ターヨ。
ああ。

まだなにも成し遂げてないから、クライマックスシーンに登場しても、まわりがシーンとして「あんた、誰?」って言われるだけだろう。
がんばり過ぎない程度にがんばらなくちゃ。ううううう。

メッセージなどためててすみません。
またゆっくりと。

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矢川澄子の本、待望の復刊。
遅刻だったけどどうしても欲しくて、早速本屋で買いました。

ISBN:4582765793 単行本(ソフトカバー) 矢川 澄子 平凡社 2006/07/11 ¥998
男の人が欲情するアイコンのひとつに「裸エプロン」てありますよね。
あれは、なんなんだろう。
防寒具としても、衣類としても、なんら役割を果たしていないのにエロアイコンとして成立している。

でもね。
最近のわたしは、もっとすごいよー。

・・・・なーんて期待を持たせた方すみません。
わたしの最近の家での日常着は

「裸ハラマキ」

です。

わたしとハラマキとの再会というのは去年の冬のことでした。
小学生のとき以来のハ・ラ・マ・キ。

わたしは元来見えっぱりなので、下着は常に上下おそろいのラブリー下着で(下着だけだろうというツッコミはいらない)、腹巻が自分の人生に入ってくるなんて思ったことは20年間一度もなかった。

「いつ男の人に誘われても大丈夫」っていうのが私のスローガンだった。(そういうこと思っているうちは絶対誘われないんだけどさ)

「いつ交通事故に遭って病院に担ぎ込まれてもアタシは大丈夫」っていうのが誇りだった。

あまのじゃくだから、正面切ってオシャレとか出来ないんだけどその分見えないところには結構気を使う方だったと思う。

でもねー、去年あたりから(30歳過ぎてから)やたらとお腹が冷えるようになってしまって。腹巻をしたら、すんんんごい快適だったの。以来手放せなくなりました。

そんな冬が終わって(季節だけ)、春が来て(季節だけ)、しばらく腹巻のことも忘れていたのですが、夏になって腹巻が恋しくなって。
最近暑いからついつい冷房を27度に設定してそのまま寝ちゃうんですけど、それだと絶望的に翌朝トイレに駆け込まなければならないんですよね。(もーほんとにこんな話ですみません)
でも、腹巻をしてさえいれば快適。

暑い。

でもお腹は冷える。

というわけで行き着いた先は裸腹巻だったのでした。

もー一人暮らしだし、このままほっとくとわたしどうなっちゃうんだろう・・・と思いながら。
で、わたしも1mm程度の常識があったというか、それが災いしたというか、そうじゃなかったらとっくにニートだというか。とにかく、ついうかうかと先日鏡を見た。
見てしまった。

イケテねぇ。

ママから買ってもらった腹巻だからミッフィーちゃんとかついてるし・・・。

どう贔屓目に見てもイケテねぇ。

これがふんどしとかまわしだったらまだコスプレとして少年漫画のエロねたにもなりそうだけど、裸腹巻イケテねぇ。
親にも見せたくねぇ。

自分を慰めるために、自分のことを好いてくれる人たちを思い浮かべる。
きっと彼らはそれでもわたしを『可愛い』っていってくれるだろう。






なんの慰めにもならねぇ。

マニアはもういらねぇ。

流行んないかなー、裸腹巻。
どうして若い子はみんなあーんなヒップハングつーか半ケツ状態で平気なんでしょうね。
今、笑っている若い子も、あと10年経てばお腹が冷えるようになるはずなのに。
それともわたしだけがこんなにお腹が冷えるのかしら。
女友達少ないから誰にも聞けないままです。

そして男友達には、このまえジーパン+Tシャツ+腹巻だったときに
「あたし、今日腹巻なんだー」と明るく笑って見せてあげました。
・・・・・・・・・・・・ドン引きされました。
「クロムちゃん、女捨てたなぁ」って。

・・・・・・・。

流行んないかなー、裸腹巻。
今日はたまたま知人からいただいたサンダルを履いて出かけた。室内で試し履きしたときはまぁまぁイイ感じだったので、「よし」と思って出かけたんだけど、30分くらいでありえないほど足が痛くなってきた。つま先に足がめり込んでイタイし、甲をカバーしている部分も足に当たってイタイ。

イタイイタイイタイ。

念のために持参した膝下ストッキングを履くも、まったく効果なし。
午後からは半日移動だとわかっていたので、デパートに駆け込んで急遽靴を買いました。

「あの、痛くないサンダルください」
「ヒールは高くなくて、疲れないやつ」
「足首や甲が締め付けられないもの」
「ああ、これでいいです。履いて帰ります」
「申し訳ないんですけど、この今履いている靴処分してもらっていいですか?」
「あ、カード1回払いで」

以上5分。
色気ゼロの買い物でした。
ウエッジソールの甲にもベルトのあるミュールを購入。
セールで1万5千円くらいでした。

本当はこだわりたかったなぁ。街にはセールの買い物に来ている女子が溢れていて、ちょっとだけうらやましかった。
でも、そんなこと言ってられなかったしなぁ。
この後、半日持つなら、金に糸目をつけている場合じゃなかったしなぁ。(あ、でもサンダルって値段に比例して足の痛みが減るよね)
わたしの買い物って最近たいていこうゆうのばっかりだ。
オシャレとか全然関係なくて、ただただ必要にせまられて買い物している。ただ、そうでもないと優柔不断だから決断も出来ナイんだよねぇ。
1日歩いて何も買わないとか、しょっちゅうだし。

でもおかげで1日持ちました。
イイ買い物でした。
だって、1日持ったんだし!
十分役目を果たしてくれたので、残りはこのサンダルの余生として大切に履こうと思います。

★レッドアイ様、おπレディ様
だいぶ以前から日記を楽しみに拝見していたので・・・お気に入りに追加させていただきました。
待機していた仕事が今日も動かないことが判明。
せっかく会社まで来たのに、そりゃないぜベイビー(われながら古いなぁ)。これが終わったらバーゲンにも行きたいと思っていたのにな〜。ああ〜。
美容院の予約を入れようとしたら、そちらも予約がいっぱいでどうにもならないとのこと。今日を逃すと、自分の仕事も忙しいし、美容師さんも夏休みに入っちゃうしで、この夏をこんなボサボサの髪型で乗り切らねばならないのか・・・・!と悲しいキモチです。

恵芽さんからいただいたタイプバトン、遅くなってしまったのですがやってみます。

Q1:好きなタイプを外見で答えよう!

ヒラメ顔。
目の離れている平坦な顔の男性が好きです。
付き合うタイプは決してこれと一致しませんが。

あと二の腕。
二の腕の適度に太い男性が好きです。
あんまりマッチョでもいやなんだけど。

肌はすべすべしていたほうがいいです。

手。
造作はそんなに気になりませんが、爪が短く清潔に切ってある手が好きです。

もみあげ
切ってほしいです。
髪もどっちかというと短い方がすき。

うーん、全体的には清潔感があればわりとなんでもOKです。

Q2:年下が好き?年上が好き?

この前も書いたばっかですが、年下を見る目がないので、年上かな。

Q3:タイプの芸能人は?

芸能人全然詳しくない・・・・・。すみません。
あ、大竹まことさん。らぶ。
それから山下澄人さん。

Q4恋人になったらこれだけは

してほしいこと→
恵芽さんが「わたしを好きでいる努力と、スキンシップ」と書いていらっしゃいましたが同感です。
あと、たまにひとりにしてほしい。
あと、趣味と仕事は好きにさせてほしいな。

してほしくないこと→
恵芽さんが「モラハラと、セックスレス」と書いていらっしゃいましたが同感です。
あと言いたいことがあるときに本人に言わずに、誰かに言うのもやめてほしいな。(経験談ではないですが)

Q5今までの恋愛経験の中でタイプだったなという人とのエピソード

前の同居人とは職場恋愛(?)のようなものだったので、一緒に帰るときは途中までは知らん振りして別々に帰っていました。
ただ意識してしまっているのか、同居人はいつも必要以上に人前ではわたしに冷たかったです。
ちょっと傷つくくらい、冷淡な態度だった。
ある日もそんなことがあって、なんとなく暗い気持ちで、待ち合わせ場所の大江戸線のエレベーター前に向かっていると、先に着いていた彼が人気のないのをいいことに、もんのすごい笑顔でぴょんぴょん飛び跳ねてわたしに手を振っていました。
180センチ超えのいい年をした男が小学生のように、両手をバタバタ振りながら、ぴょんぴょん飛び跳ねていた。
人のいないところでは、どーしようもなく甘えん坊で可愛かったなぁ。あの白痴さ加減が。
死ぬ前に走馬灯のように思い出がよみがえるというけれど、「ああ、わたしは死ぬ前にこの場面を思い出したい」と思いました。
でも、タイプだったかといわれると違うなぁ。
あ、回答になっていない?

Q6よくはまってしまうタイプをあげてください

エロい人・・・・・。
すっごいからだ目当てみたいですね、わたし・・・・。

あとお金持ちで贅沢の上手な人。
すっごいお金目当てみたいですね、わたし・・・・。

男の人だと恥意識のある人。
女の人だと根拠のない自身に溢れていて、そんでキラキラしている人とか好きです。

Q7あなたを好きになってくれる人はどんなタイプ?

男の人の場合は必ずマニアです(涙)。
女の子は、わりと病的な感じの人に好かれるかも(涙)。

Q8どっちのタイプかで答えて下さい

【甘える or 尽くす】
相手によるな〜。
相手がダメならその分わたしがしっかりしてしまうし。
相手がちゃんとしているとその分甘えてダメダメです。
どっちかというと後者を希望していますが、そうじゃない場合もままあるような・・・・。

【嫉妬する or しない】
恋愛関係においてはあんまりしないと思う。
しようと思えば出来る気もするけれど、そういう感情はとても扱いづらいのでだいぶ以前に捨て去りました。
わたし、偽善者で博愛主義者なんです(爆)。

最後にバトンを渡したい人 

えーと、次回の合コンの参考に(笑)

ゆりこさん
チイさん
ぴょんこさん
カオさん

スルーでもOKですので、もしよろしければお願いします〜。

恵芽様、ありがとうございました〜。

仕事の待機中に

2006年7月2日 読書
部屋の掃除をしていてひさしぶりに読み返したらすごくよかった。
すべての狂気的恋愛をしている人に。
もしくは恋愛はすべて狂気だとも言えますが。

たいていの穏やかな生活を送る人に、突然訪れる狂気の瞬間。
その瞬間に読むといいのかもしれないと思われ。

ISBN:4091913962 文庫 吉野 朔実 小学館 2002/02 ¥600
忙しいんだけど、仕事関係者とはよく飲んでいる。
たいてい終電ぎりぎりまで仕事して、帰り際に「一杯だけ!」といいながらいっぱい飲んで終電を逃すというのがパターン。

たいていは焼酎バーとか深夜までやっているイタリアンとかに行くわけなんだけど、この前突然むしょーに「ウーロンハイ」が飲みたくなった。
水割りだと香りが逃げるからとかいってロックで飲まなきゃなんないような焼酎や、いい感じにひらいた薔薇のような香りのワインもいいんだけど(イタリアンで「ああ、香りが開いてきていいですね!」とか意味のわかんないこと行ってグラス傾けたりしてますよ!しかも馴染みの店員さんに「よかった!きっとクロムさんはこれがお気に召すと思ったんです」とかにこやかに微笑まれたりしてますよ!やりやりですよ!)でもでもどーしてもウーロンハイが飲みたいい!がぶがぶ飲みたい!

そんなことを考えていたらスイス君が「クロムちゃん飲みたさそうな顔してる!帰りにちょっとだけどっかいく?」と声をかけてきたので、「ウーロンハイが飲めるなら」といって近所の居酒屋へ行った。
古くてボロいけど、清潔感があって安くて注文も早くていい店。ぽんちゃんの愚痴をまたもや延々と語った。
スイスくんはそういう話をするにはもってこいの相手だ。相手にどう思われようが構わないという点で。

で、話の流れで「別れ方」という話になった。

「前の彼女(浮気相手ね!)とはどうゆう別れ方したんですか?」と聞いたら、

「振られたんだよ。彼女が「こういう関係はもうやだ」っていってさ。」
「あー、そりゃぐうの音も出ないほどごもっともですよね」
「で、最後にちゃんと話をしようっていって会ったんだ」
「ふーん」
「で、最後だから朝まですごいやっちゃったよー。いやー、燃えたなー」
「サイッテーですね」

とこんな会話を上司相手に交わしてきた。
だって、最低だろ、それ。

ただスイス君の場合すごいのは、最低なんだけど(つーかほとんど痴漢なんだけど)なぜか憎めないところだろう。
ちょっと柳に風みたいなとこがあって、「まーしょうがないか。スイスくんだし」みたいな。
こっちが多少生意気なことを言っても、受け止められる余裕があるんですよね。仕事柄もあるんだろうけど相当に打たれ強いというか。多少のピンチでも彼の場合は「慌てふためく」ということがないんですよね。もしかしたらそれが「年を取っている」ということなのかもしれないけれど。そういうところは素直にいいなと思うし、あーゆう人が女を泣かせるのはよくわかるわ。

相手のスケジュールがわかって動けるのが楽で、ついつい会社の人とばっかり飲んでしまう。
よそで動いている相手だと、「煩わせるかもしれない」とか「無理させちゃったらやだな」と思って誘うチャンスがなかなかないんだよね。合流までに時間がかかるのもやだし。
前の会社でしょっちゅう飲みに行ってたごろーちゃんともご無沙汰だもんなぁ。

ニョッキ名人

2006年6月27日 読書
(今週のあらすじ)
バンビは、常連さんである「野上しゃん」のことが知りたくて野上しゃんの会社の周りをうろうろしているうちに、偶然前回野上しゃんとリストランテにやってきた中嶋都に会う。
野上しゃんの会社で働いている彼女に話を聞かせてほしいというバンビに中嶋都は「あなた料理できるの? 今からアタシの家に来て作ってくれる?」と誘いを持ちかけるのだが・・・・。


ここでバンビが作るメニューっていうのが

ニョッキのカルボナーラ風
カジキのトマトソース

なんですよ。

一般家庭に出かけて、決して設備が揃っているとはいえない状況で短時間で用意するメニューにニョッキ???マジで???
しかもブロッコリーが練りこんである??
無理だよねぇ?
それともプロってそういうことなの?
いくらソースが簡単だとはいえ、ジャガイモ裏ごしして小麦粉と練って作るって結構メニューとしてハードなんではないのか??とそのことが気になって気になって仕方がないのでした。

ISBN:4091803172 コミック せきや てつじ 小学館 2006/04/27 ¥530

memo

2006年6月27日 読書

「エーッ!
じゃあ、昔はずうっと鎌倉の花火しか知らなかったってことじゃないですか。鎌倉しか知らないのに、『鎌倉が日本一だ』とか何とか言ってたんですかア」
「当然」
と私が言うと、「そういう人じゃないか」と浩介が言った。
「そうじゃなかったら、横浜ベイスターズなんか応援するわけないじゃないか。この人は何でもかんでも自分がたまたま知っていることが一番なんだよ」
「愛するっていうのはそういうことだ」と私は言った。「愛っていうのは、比較検討して選び出すものじゃなくて、偶然が絶対化することなんだよ。誰だって、親から偶然生まれてきて、その親を一番と思うようになってるんだから、それが一番正しい愛のあり方なんだよ」


ISBN:4101449244 文庫 保坂 和志 新潮社 2006/03 ¥700

年下の男の子

2006年6月26日
午前中会社さぼり。
家から更新です。
まーどうせ会社に行っても午前中はだらだらしているので・・・(おい)。

週末は一回りくらい年下の男の子たちと遊んだ。
みんな素直ですごくいい子でやんちゃでめっちゃ可愛い。
わたしをおいてけぼりにしないように手を繋いで遊んでくれる。
んで、ふと思ったんだけど、わたしは年下の男の子が好きじゃないというよりは(あ、付き合う対象としてね)、年下の男の子を見る目がないんだろうなーと。
結局わたしより年下の男の子たちというのは、なんだかんだでまだまだ「これから」なわけで。いわゆる世間的な評価も定まっておらず。そして本人たちでさえ、将来というものをわかっていないんだよね。そこに対して青田買いするほどの眼力はわたしにはなんだろうなーと思った。
そこから成長を遂げてフライングしていく過程では、やはりエネルギーが必要なわけで。
そこを支えていけるほど、わたしもエネルギッシュなタイプではない。
がんばれないよ・・・。むしろダメにしちゃう気がするよ・・・。
ただでさえ男の人っていくつになっても少年ぽいのに。
すんごく年上で「わーい、プレタポルテ!(レディメイド?)」と思っていても手がかかったりするのに。

そういえば大学時代の同級生で、大学の頃見向きもしなかった男の子たちというのは軒並みいい男になってるし!
あー、わたしは男を見る目がないんだな、と心から嘆息しましたとさ。

もっと歳をとったら年下の男の子を愛する余裕も出てくるのかもしれないけど、その頃にはこっちが相手にされなくなっているんだろうなぁ。
朝の地下鉄で、女子っぽい格好をしているくせにモーニングを読んで涙ぐんでいる変な人がいたら多分それはわたしです。
でも読み終わると内容忘れちゃうんだけど。

ただ今週のモーニングの『神○雫』はちょっと・・・。
←あのー、遠峰一青がちょっと・・・・。
ヒマラヤ(チベットだっけ?)の気候で倒れて死にかけた挙げ句に女の子に助けてもらって、しかもその女の子とエッチして、それを置いて帰って、無精髭はやしてテイスティング勝負の場に来る男・・・。
いやー!!!!!
抱かれたくなーい!
自分の帯びている使命という偉大な勘違いのために女を泣かせるタイプの男・・・。小市民のわたしには理解不能です。
こういう人間が、「自分の使命」を理由に人を粗末にするんですよ!!
どんだけたいしたことだっつーの。
ああ腹が立つ。
まーなんだかんだで読んでいるんですが。

でも物語なんだから敵方にやっぱり感情移入できないと面白くないなぁ。とか。(あ、遠峰くんが敵です。)

ISBN:4063725103 コミック 亜樹 直 講談社 2006/04/21 ¥550
発売日に買い逃してしまって、ようやく買った。

ぎゃぼー!!
なんだか発展的な展開を見せているじゃないですかっ!
(そうでもない?)

ときめく〜!!!

でもでもでもでも千秋先輩は大好きだけど、現実に付き合うならわたしは絶対に黒木くんがいい!
ああゆう穏やかな人がいい・・・・。
で、ふたりでシャトーブリアンのお墓とかを静かに眺めていたい・・・・。いや、別に行かなくてもいいんだけど。
千秋先輩とは3回くらいやれればいいや。(最低ですね)

もうほんとうに。
昔は「ときめきたいな〜。恋愛したいな〜」と思っていた気がするんだけど、今はできればしたくない・・・と思う。
出来れば恋愛なんて面倒なことはしたくない。
穏やかな人と穏やかな結婚をして、恋愛でどきどきしたり悩んだりとかそういう時間はもういらない。
これが適齢期ということなのかしら。
(たぶん、ちがうよね)

とかいって、懲りないんだろうなぁ。
あーあ。

ISBN:406340594X コミック 二ノ宮 知子 講談社 2006/06/13 ¥410

家バトン〜

2006年6月18日
ずいぶん以前にリンクのココアさんからバトンをいただきました。今ごろですが、やってみます。

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【家バトン】

01:あなたは実家?1人暮らし?

一人暮らしです。
気楽でいいです。
 
02:あなたの部屋には写真がありますか?

冷蔵庫にはべたべた貼ってある。
ともだちの写真とか。ともだちの子どもとか。家族とか。
 
03:あなたの部屋の壁には何が掛かってる?

アメリカ製のアンティーク世界地図。
ともだちの子どもの書いた落書き。
あー玄関には絵もかかってるかも。
 
04:あなたの部屋にぬいぐるみはありますか?

ないです。
あ、アイピローならあるけど。
 
05:あなたの部屋にマンガはありますか?

ダンボール何箱分かあると思う。
 
06:あなたの部屋にある機械は?

PC、プレステ、テレビ、ビデオくらい?
あ、複合機も一台。ipod。ボイスレコーダー。デジカメ。
冷蔵庫とか食洗機とか家電はひととおりある。
 
07:あなたの部屋でこれだけは人に負けない!というのは?

わけあって完全バリアフリー住宅です。
って、別に自慢にならないか。
うーんなんだろう。
 
08:寝てる時に周りに必ず置くものは?

なんにも。
  
09:あなたの部屋は何畳?

え・・・わからない。
  
10:あなたの部屋は全体的に何色?

ベージュっぽい
  
11:あなたの部屋にはどんな家具がありますか?

ベッド
桐の棚置き
コートかけ
テーブル
イス
パソコンラック
CDラック
本棚
 
12:あなたの部屋で一番多いものは?

服と本
 
13:ポスターは貼ってありますか?

アメリカ製のアンティーク世界地図はポスターの部類かしら?
そんだけです。
昔は映画のポスターとか貼ってあったけど。
あ、トイレにフランスのアンティーク地図も貼ってあるわ。
地図好きだったのね、わたし。

タカ○綾さんの個展でミニポスターもらったからどっかに貼りたいんだけど、しっくりくる場所がなくてそのまんまです。
 
14:あなたの部屋で一番目立っているものは?

ダブルベッドかな。
 
15:部屋にこだわりはありますか?

あんまりない。
賃貸だし手を入れないように気をつけてる。
若い頃は中央線沿いとかのボロボロの部屋をわざわざ借りて、賃貸なのに壁塗ったりお風呂のタイル張り替えたりとかしてたました(笑)。

16:部屋を教えてもらいたい人

うーーんと、もしよろしければ、みなとさん!
あと恵芽さん!
おしゃれな部屋に住んでいらっしゃいそうなので・・・。
よろしくお願いします。
あ、スルーしてくださっても大丈夫です。

★ココアさん まわしていただいてありがとうございました。熱は大丈夫ですか・・・・?
どうかお大事になさってください。

辛いもの好き?

2006年6月16日
上司同伴で打ち合わせの帰りに、池○の「中○」で激辛ラーメンを食べる。いつもは並ばないと入れない有名店らしいんだけど、時間が半端だったせいかすんなり入ることが出来た。
一応一番有名なものを頼んだんだけど・・・・・うーん。並んでまで食べたいかといわれるとかなり微妙。油が多すぎる。背脂とかじゃなくてなんか三分の二くらい油のような汁だった。野菜も味がしみこんでいるというよりは油漬け。で、その上からかかっている激辛麻婆豆腐もなんかあんまり安心して食することが出来ないような感じ。

ふと隣の人を見ると、鼻の頭から玉のような汗が吹き出していた。わたしもそんな感じだった。
わたしは汗をかく人を見るのはあまり好きじゃないんだけど、「汗をかいている人を見るのが好き」というフェチな人にとってはあーゆう店で働くのは最高だろうな、とわけのわかんないことを思いました。

ちょっとだけ

2006年6月15日
近所の飲み屋のおにーちゃん(みーちゃん)が大好きで大好きで大好きで、隙あらば酔ったフリしてお相撲さんに触るみたいに背中をさわったりしてみたいと狙っています。
みーちゃん・・・。らぶ・・・・。
なんでいいのかさっぱりわかんないけど、みーちゃんはいい
しかし脈はさっぱりない。

で、今日地元の本屋に立ち寄ったときにうっかり気づいたんですけど、みーちゃん、「おすぎとピーコ」のおすぎに似てる・・・。おすぎ・・・・。

そうかわたしはおすぎが好きだったのか・・・。
どうりで脈がないと思っていたんだよ。うん。

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今日はもしかしたら早めに帰れそう。
うれしい。
久しぶりに9時前に会社を出たりできそう。
なにしよっかな〜と思ったんだけど「帰って1秒でも早く布団に入りたい」ということしか思いつきませんでした。

お疲れちゃん

2006年6月14日
仕事いっこヤマ越えました。
いろいろご心配いただいている皆様ありがとうございます。
あともう一本だ。
リポビタンD飲んでがんばろ。

W杯、残念でしたね。
でもあれってどうしてみんな自然に「W杯」を「ワールドカップ」って読めるのか不思議。わたしは基本的に情報を文字からしか仕入れないので(テレビはあんまり見ない)、どうしても「だぶりゅーはい」って読んじゃうよ・・・。
なんかヤバイ店で出すオリジナル焼酎サワーみたいですが・・・。
改めまして。
合コン、いってきました。
しかもこのダイアリーノートのリンクメンバーばっかしで。
男の人はどーでもよくて、事前からすごく舞い上がった気分になっていたわたしたち。

しかし、直前まで元彼から連絡はないわ、自分の仕事は気が遠くなるほど忙しいわで、事前にみなさんに行き届いた連絡がまったく出来ず大反省しております。
ご、ごめんなさい。
「クロムさん、忙しそうだから」とみなさんにお気遣いをいただいて、お集まりいただき本当にたすかりましたー。ありがとうございました。

仕切りが悪かったのは本当に反省。

なんだかどの日記でも誉めあっていて、うそくさいのですが、元彼に対して「あたしはこんなにいい女ばっかり連れてきたわよ!」と鼻が高かったです。ありがとうございました。
わたしは、別に美人というタイプではないので(涙)あまりお気遣いないく。

というわけで合コン顛末記は秘密に。
全然早くないけど、おはようございます。
ゆうべは結局会社に泊まってしまいました。
徹夜で仕事をするつもりだったのですが、前の日も遅かったので早々にダウン。会社の床で寝ました。おかげでアチコチ痛いです。

昨日の明け方は、目を覚ましたら隣に美女が寝ていて、男の人が寝ているならともかく、美女だ〜とニコニコしながら寝なおしました。・・・・リンクのゆりこさんでした。
ごめん、わたし酔っ払って「寝るー!」つって、先に寝ちゃったんですよね。ああああああ。
ゆりこさんは朝先に帰ってしまったので、チイさんと近所でお昼ご飯を食べて会社に行き、そしてまだ会社にいます。

皆さん、合コンお疲れ様でした。
仕切りが甘いにもかかわらず温かいお言葉ありがとうございます。レポートなど書きたいのですが、仕事が一段落したら書きます・・・・。
でも、元カレにお礼と文句のメールは出さないと・・・・(怒)。

★ココアさん!

バトンありがとうございます。
落ち着いたらやってみます〜。まわしていただいてうれしかったです。
女友達とかボーイフレンドとか仕事関係で会いたい人とか、連絡をもらうたびに「ごめん!すっごい忙しいから、6月後半にして。それなら絶対時間作るから!」と言い続けていたんだけど、気がつけば6月後半に20人近くの人に会うって言ってた・・・・。無理じゃん・・・・。あたしってアホだ。
会いたい人たくさんいるんだけど、全然時間が追っつかない。
だからといって1日に何人もはしごして会うわけにもいかないしなぁ。1ヵ月に60日くらいあればいいのに〜。
実家から洋服の詰め込まれたダンボールが届く。
開けてびっくり。
「ドレス」がたくさん入っていた。
洋服というよりは、ドレス。

ジュン・アシ○の総レースのワンピース。
フォク○ーのオードリーみたいなふわふわ広がったスカートのワンピース。
ヤマ○の絹のスーツ。
ミュゼ・○ュージのワンピース。

・・・・どこに着ていくんだ???

うちの母親は、多感な年頃(結婚して20代前半から30歳くらいまで)を、父親の仕事の都合で海外で過ごしたせいか、すごく乙女ちっくなまま大人になってしまった人だ。
小さい頃のわたしは、「西洋人のきれいなきれいな子どもに混じって、赤いサルみたいな顔でドレスを着ている」というトラウマになりそうな写真がいっぱい残っている。
うちの母は、エレメンタリー・スクールでひとり「アジア顔」の娘を持ったという事実には目をつぶったままで、娘を飾り立てることに余念がなかった。たいしてお金持ちの家でもなかったのに、やたらと高級な子ども服ばかりを着せられていた。自分である程度のお金を稼ぐようになった今でさえ、その頃に自分が来ていたブランドの服はとても買えないと思うし、自分が結婚して子どもができてもそこまで子ども服に情熱をかけないだろう。まー長女だったしね。

わたしはその反動で、おろそしくヒッピーな格好を好むようになり、学生の頃はオーバーオールとか、高円寺無限堂で売っているインドのタラタラ服を着ているような女の子になった。わたしのファッションリーダーは、ダウンタウンの浜ちゃんだった。(かわいかったよね!)
それにもかかわらず。実家のわたしの部屋はローラ・○シュレイの壁紙とカーテンとベッドカバーで統一されている。そして、親はいまだにわたしにフリルの洋服を着せたがるのだ。

*****************************

実家に電話。

「ママ、荷物届いたよ。ありがとう」
「よかった!可愛いでしょ!」
「・・・・うん。でもさ、頼んでいた単衣の着物が入ってなかったんだけど?」
「あら!忘れてた!」

・・・・・・・・・おおおおおおおおい!

*****************************

ついでだったので、ぽんちゃんと別れたことも話した。
うちの母親がたまたま上京したときに、ぽんちゃんと一緒にご飯を食べたことがあった。
うちの親は、「ようやく娘が結婚するかも」って思ってたはずだ。

「あのさ。ぽんちゃんとは別れることにした」
「あら、そうなの」
「うん。ごめんね。また婚期が延びるよ」
「まぁ、仕方ないわねぇ。でも子どもが出来るうちに結婚してほしいわぁ。タバコもやめてね。」
「うん。わかってる」
「セックスが合わなかったの?」

・・・・・・・・・おおおおおおおおい!

あんた、あけすけすぎるよ。

いや、母親の指摘は極めて正しい。

そしてうちの母親はそういう人だった。

お嬢様ぶっているかと思えば、すぐにわたしのボーイフレンドの名前をあげて「○○くんとはセックスしたの?」と若い頃にもよく聞かれた。

してねー。
つーか、たとえしてても、言えるわけねー。

*****************************

母は、お嬢さんではないんだけど、お嬢さんしか許されない「天然ボケ」の人。
忘れもしない小学校一年生の頃。

「クロムは、学校で好きな人とかいないの?」
と聞かれた。

当時素直だったわたしは
「誰にも言わない?」と母親に念を押した。
「言わない。約束する」
「あのね。クラスのHくんが好きなの」
「そうなの」

翌週、PTAがあった。
そして、その翌日に、同級生全員が「わたしがHくんを好き」という事実を知っていた(爆)。
母親がPTAで、「うちの娘はHくんが好きなんですぅ〜」と言ってくださいやがったのだった。

なにせ、小学校一年生。
クラスの子、みんなにからかわれた。
「クロムはHが好きなんだよな〜」
「クロムちゃんは、Hくんが好きなんでしょ〜」
今だったら、開き直れる。
ああ、そうだよ。わたしはHくんが好きよ。文句あるの? って。
当時は無理だった。
わたしはうつむいて真っ赤になり、半泣きになり、搾り出すように「好きじゃないもん!!」と全身で抵抗した。
Hくんだって、いい迷惑だったろう。
さんざんからかわれて
「俺だって、なんとも思ってないよ!!」
といわれた。

わたしの恋は終わった。

「恋すてふ 我が名はまだきたちにけり 人知れずこそ思いそめしか」なんて生易しいもんじゃなかった。

家に帰って、泣いて親に抗議した。
「誰にも言わないって言ったじゃん!!」

「ごめんなさいね。ママ、口が滑っちゃって」

・・・・うちの親はそういう人だった。
以降成人するまで、わたしは好きな人のことを二度と親には話さなかった。
今でもたまにその話はするけど、うちの親が逆切れするようになってしまった。

*****************************

というわけで母親とは、かなり長い間、仲が悪かった。
まーそれだけが原因じゃないんだけど、フツーの思春期の女の子並に仲が悪かった。

わたしが高校生のころ、母はよくうそをついて出かけた。
別に出かけるのに、うそをつく必要はない。
ただ、専業主婦の彼女は出かけることに理由が必要だと思っていたようだった。
わたしは、あるとき彼女がうそをついていることに気づいた。母はそのことに気づいたけど、わたしはそのことを誰にも言わなかった。母も言い訳をわたしにしなかった。
心ひそかに彼女を憎み、心ひそかに自分の罪悪感を慰め、そして心ひそかに彼女への優越感を味わった。

成人して何年も経ってわたしが「結婚」というものを意識するようになってから、そのことを話す機会があった。

「お父さんと結婚を決めたのは、お父さんがキッパリしてたからなの」
「ふーん」
「他の男の人たちは、『あ、もしかしてわたしのことが好きなのかな』とか『好きなんだろうな』って思っても、全然はっきりしてくれなかったの。お父さんは会ってすぐに『結婚しましょう』って言ってくれたの。だから、結婚したの。男の人ってそういうの大事よねぇ」
「おお!それはわかる気がする!」

母が、父と結婚した後に、母をめとれなった男の人で生涯独身で過ごした人もいる。
今でも母のことを大好きな人にも、3人会ったことがある。

そして、母が嘘をついたのは、母のことを生涯愛し続けた人が、死の床につくときに見舞っていたのだということを、聞いた。

「わたしが高校生のころ、嘘をついて出かけていたのは、誰かと付き合っていたの?」
「そうじゃないの。でも○○さんがもう長くはないとわかって、病院にお見舞いに行ってたの。最初はもちろんパパに言ったんだけど、何度も行くのは気がひけたの。」
「そっか」

親に似ないことは、むつかしいというけれど。わたしは母のような人になりたい。と結構本気で思う。
それはまったく違う人生を歩んでいる今だからこそ思うことかもしれないんだけど。
人を大切にして、そのことに恥じらいというか配慮を持って、そして美しい人だと思う。

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ドレスのことだけ書くつもりが、想定外に長くなっちゃった。

母は来月、そんなに難しくない手術とお誕生日が控えている。
なにができるかな。なにをしようかな。
そんなことをつらつらと考えてたり、とか。

★恵芽様

リンクありがとうございます〜。うれしいです!
よろしくお願いします。
リンクのぱでぃさんが紹介していた、ジャン・リュック・○ンシーの本が面白そうだった。
わたしもその気になれば学生時代に哲学を勉強する機会っていっぱいあったと思うんだけど、頭が悪いからかさっぱりわからなくてそのままきてしまった。ヴィトゲ○シュタインとか(デ○ク・ジャーマンの映画はよかった)、メ○ロ・ポンティとか、ハ○デガーとか。テキストを追うことは出来ても到底理解は出来なかった。ジャン・○ュック・ナンシーも名前は聞いたことある程度だ。

でも。
うちの会社には、なぜか哲学科出身の人たちがやたら多い。一般企業としてそれはかなり変わっているとは思うんだけど、多い。
スイス君もそうだし、上司のP田さんも哲学科だ。

「物事は調べる前に知っている人に聞け」

もののためしに、スイス君に声をかけてみた。
それが運の尽きだった。

「ジャン・リュック・ナ○シーって、どうですか」
「へ?クロムちゃん、興味があるの?」
「いや、友人が読んでいたのが面白そうだったんですけど」
「うーん、ちょっと待ってて。1冊くらい持ってるかも」

机やら本棚やらを探すと、ナンシーの本が出てきた。
会社のデスクに哲学書を入れとくなよ・・・・。

「よかったら、貸してあげるよ」
「ありがとうございます。でも、これわたしが読んで理解できますか?」
「う〜ん。理解する・・・というより、詩みたいなもんだと思って読むなら、いいんじゃない?」

そこに上司のP田さん登場。

「うわ!ナンシーだ!クロムちゃん、なにやってんの?」
「いやぁ、ちょっと興味があって」
「そうかー。クロムちゃんもジャン・リュック・○ンシーとか読むのかぁ」
「わたしには難しいですかね?」
「そんなことないと思うよ」
「今、スイスさんに『詩だと思って読めば』って言われたんですけど」
「ああ、そうかもしんない」

そして、そこからが大変だった。
スイス君とP田さんはふたりで哲学論議を始めてしまった!
現代哲学の知の最前線とかそーゆうまったくついていけない話題の間に入ってしまったわたし。
やりかけの仕事にもどりたいと思いながらも、ぽかーんと口をあけてみているしかなかった。

・・・・あの、そろそろ仕事にもどっていいですか?

「スイス君の恩師の○○さんは、どうなの?」
「あー、あの人はだめですよ」

・・・・あのー、そろそろ仕事にもどっていいですか?

結局仕事は翌日持ち越し。
本を一冊借りるのも大変。

でも、知らない言語の洪水に巻き込まれるのもなんだか楽しかった。

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