……会社に来ちゃった。てへ。

だって、来ないと異常に不安になるんだも~ん。
連休明けに会社来てから、ありえない量の仕事を抱えて「こんなことならダラダラしてないで、会社に来ればよかった」って後悔するに決まってるんだも~ん。どうせ、会社に来なかったところで、友だちと一緒に深酒するくらいしかないに決まってるんだも~ん。ああ~ん。

さっき休日ロックを開錠しながら「わたしワーカホリックかも……。マジでこころを病んでるかも……」という思いが過ぎりましたが、でももう着いたんだからよしとしよう。

別に日記を更新しに来たわけではなくて、ちゃんとガツガツ書類片付けたり木曜のプレゼンの準備したり仕事をしております。

いようと思えば明日の朝まで仕事してそうな勢いだけど、早めに帰ろうと思います。目標21時だな!(早いのかどうか疑問だけど)

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ちゃんと連休らしく「普段読まない本キャンペーン」ということで、レビューの本を読んだりしています。人から勧められて読んでいるのだけれど、途中なのでまだなんとも言えないけれど、うんまぁ、若い頃に読んだら面白かったのかもしれないという感想。主人公の小鳩くんと小佐内さんは、常に目立ちたくないと思っている高校生なんだけど、なんだかんだで事件(事件と呼べるかどうかもわからないような、ささやかな出来事)に巻き込まれていくという話です。暴論といわれそうだけれど、ラノベ独特の、というよりラノベの読者世代独特の自意識の強さによって成立している世界観というのが、なんとも今のところ鼻につくなぁ。でもまだ途中なので、読み終わって劇的に評価が変わるかもしれないし(それを疑う要素はいまのところ見当たらない。上手いとは思う)、そしたらまた続きを書きます。
これを読み終わったら『涼宮ハ●ヒ』にチェレンジする予定。

これの2冊くらい前は、白石●文さんの小説を読んでいたのだけれど(磯崎●一郎の本を読もうと思ってたのに、うっかり間違えた。)ある意味好対照であり、ものすごく似たタイプかもしれない。あのー、自意識をいうキーワードを元にして。こちらも決して悪くはないんんだけど、読み進めているうちは面白いんだけど、う~ん……と言う感じ。失礼を承知で言うけれど、これ「自分は結構頭がいい」と思っている人にはすごく面白いんじゃないかと思う。そういう人を満足させる仕掛けが随所にあるような、そんな印象。

家に読まなければならない仕事の資料を18センチ分くらい溜めているんだけど、全く手をつける気にならない。ベッドサイドにずっと積んだままになっている。
ボチボチやらなきゃなぁ。

連休だね

2009年9月20日 映画
連休初日は昼まで寝て、夕方から美術展に行き、夜は仕事で某所のパーティに出席。夜は、家で借りてあったDVD「JUNO」を観る。面白かったけど、期待が大きすぎて(「すっごくいい」って聞いてた)そこまでハマれなかった。お父さんとお義母さんがかっこよかったな。うん。妹のリバティ・ベルも可愛かった。

今日は朝早くに目が覚めたので、DVDを返しに隣の駅まで行って、帰ってきてから昼まで二度寝。起きて、仕事をしながら部屋の片付け。
もう、自分のためにご飯を作るのが面倒で面倒で、冷蔵庫からキムチを取り出してつまんでみたりしたけれど、やっぱり食べた気がしないというか、癒されないな~。ほかになにか手間がかからず食べられるものはないのか?? と冷蔵庫をあさていたら北海道土産にいただいたとうもろこしを発見。薄皮を残して水から茹でて、塩をまぶして食べる。甘い。

がんばろう、自分。

【追記】
青梗菜とエリンギとコーンを中華風ミルク煮にしました。
久しぶりに仕事でトラブル勃発。
リカバリに奔走した1日でした。なにも打合せが入ってなかったのがせめてもの救い……。ああ。
しかも、普段は人のミスに巻き込まれて割を食うのに、今回は完全に自分のせいだった……。迷惑をかけた人たちに申し訳ない……。もっと謙虚になろうと思う。


DSはなんんだかんだで新しいのにしたのですが(最新機種でピンク)、レアアイテム(?)のオニヤンマ(8月までしかゲーム上で出現しない)が8月中に捕まえられなくて、しょうがないからDSの時計を操作していたら、失敗してしまって大事なデータが消えてしまいました。
もう分かる人にしかわからないネタなのですが、ほとんどのデータは無事だったんだけど、育てていた花が全部消失した……。1年かかって育てたわたしの花壇……。いや。でもなんかすっきりしました。ほとんど強迫観念に駆られて無理やりに毎日水遣りをしていたので(って、書けば書くほど寒い話ですみません……)。今後はぼちぼち続けよう……。←続けるのかよ?!

時間がない中で、ゲームをやるというのはすごい大変。しかもポータブルのものは持ち歩けるだけにやっかい。やらないで済むならそのほうがいいよねぇ。

やっぱ電車の中でDSやってるとか、ちょっとやな感じだよね。それよりは平○社ライブラリーとか読んでる女子のほうが、なんかいいよね。個人的な好みの問題かもしれませんが。

というわけで平凡○ライブラリーを読みながら出勤している今日この頃です。

イマシメ

2009年8月28日 日常
酔って日記を更新するのは、是非やめよう。

あああ。恥ずかしい!ここ最近のエントリー全部消したい……!

日常

2009年8月28日 日常
会社の近くに毎日行くコンビニがあるのですが、そこのおあばちゃん(たぶん60代後半~70代)に、「今日の服可愛いね」「昨日の髪型よかったね」と声をかけられる日々です。まぁ、誰にもなにも言われないよりいいのだが……。なんとかならんのかー、日常!

毎日それなにりに仕事でドタバタし、明日に持ち越す仕事もあり、近い将来の企画もあり、その合間に生活もメンテしなければならなかったりして。人生というのはこういうものなのか?と思いつつある今日この頃です。リンクのたこバスさんが言っていた「昨日と違う今日を考えたことがなかった」というチャットモンチーの言葉は重い。
でもさー。みんな本当に、「今日と同じ明日」って、思っているのかな?
やはりそんなことは考えられない。
毎日毎日植えている種が、明日は芽を出さないとは思えない。
日常生活をなんとかちゃんとこなすのが、すなわち水遣りだと、思う。
大好きな友達と飲みにいったりしたいけど、明日への影響を考えるようになりました。

できることなら2週間くらい休みたいけど、でもしばらくこのまま行こうと思います。なにがしたいのか自分でもよくわからんですが、かっこいい大人になってクソガキに「ここまで来いよ!ばーか!」といいたい。

どーでもいい

2009年8月18日 日常
たまに早く帰れるウィークデイ。
例えば10時。
家に帰って映画を1本見られるし、洗濯機を回すことも出来るだろうと思うんですよ。それが、ついつい、家の近所のバーに寄って、どーでもいい話をして0時になってしまう。もったいないんだけど、でもこういうどーでもいい時間がないとダメなんだろうなぁ。大人だから。

大人になってよかったなぁ。
10ccの『アイム・ノット・イン・ラヴ』を聴きながら。

おやすみなさい。


画家の熊田千佳慕さんが死去 植物や昆虫を細密に描く
「ファーブル昆虫記」を題材に、昆虫や草花などを細密な筆致で立体的にとらえた画家の熊田千佳慕(本名五郎)さんが13日未明、誤嚥性肺炎のため横浜市の自宅で死去した。98歳。横浜市出身。葬儀・告別式は近親者のみで行い、後日、お別れの会を開く。喪主は長男ふたば氏。東京美術学校を経てグラフィックデザインの仕事に就き、画家に転身。絵本や挿絵を手掛け、昆虫記の絵本化に取り組んだ。


ご冥福をお祈りします。好きだったのでとても残念ですが、同じ時代に生きられたことが奇跡なのかもしれない。

薬屋のタバサ

2009年8月13日 読書
文章に温度はないけれど、なにかぬるりとした冷たいもので、首をきゅうにひゃっとやられて、でもそのことにびっくりしない、みたいな感じ。
川上弘美さんの「ニシノユキヒコの冒険」を読んだ時のざわざわした感じを思い出しました。

ミント

2009年8月12日 日常
じっとりとした暑さなので、清涼感を求めて、この夏はミントにひた走りしています。

トマトとミントをオリーブオイルとポン酢であえてみたり(美味しい)。
家で飲むハイボールとか安物のスパークリングワインにもミントをいれてみたり。
仕事のついでに学○大学に寄り道して、ジャム屋さんでミントグリーンティーを買い占めてみたり。
もう少しマメだったら絶対に家でハーブとか育てたほうがいいと思う。バジルとかミントとかやたらに買ってるから。スーパーや花屋の店先で見るたびに悩むんだけど、でもきっと枯らすと思うと決心がつかない。シソとかみょうがも、冷蔵庫に切らすとそわそわした気持ちになります。

先日実家に帰ったときに、ミントグリーンティーをお土産に持ち帰ったのですが親には不評でした。ただ母親がしみじみと「あんたは小さい頃からミントが好きだったわよねぇ」と言っていて、そういえばそうだったなーと。
バスキンロビンスでも常にミントチョコチップを食べていたし、あと香りのする絵本でもこするとミントの香りがするページが一番好きだった。
三つ子の魂なのかな。

はっか摘みし このかぐわしき 手を君に

という美しい歌があったなぁと思い出したりする8月です。

8月

2009年8月9日 日常
8月ですなぁ。
最近、昔の自分の仕事を人に見せたりする機会がわりとあって、穴があったら入りたいような気持ちになることが多々ありました。そのときはがんばっていたはずなんだけど、今見るとなんという未熟な……。「ぎゃー!!!」つってドタバタしたい……。当代一流といわれるスタッフをつけてした仕事さえ「こりゃダメだ……」って感じ。ああああ。情けないなぁ。これを覆すにはドンドン新しい仕事をするしかないんだけれど、なかなかねぇ……。いや、ガンバリマス。

それにしても暑いすね。
最近は家ではもっぱらCAVAを飲んでいるのですが、家の近所で安くてまぁまぁなのを宅配してもらっています。「もしかしたらネットでならもっと安く買えるかも!」と思って検索したのですが、どこも軒並みその店より300円以上高くてびっくり。今のうちに買い占めよう……。酒を飲まなかったらおそらくもっと有用な人生を歩めたのだろうかと思わなくもないのですが、まぁこれはこれでよしとします。
ニンテンドーDSが壊れてしまって、セロテープで仮止めして使ってます。さみしい。誰か新しいのを買ってくれないだろうか……(色は恋愛運の上りそうなピンクを希望)。
修理に出すと2~3週間かかって、5000円くらいかかるみたい。
友人に「修理に出しなさいよ。2~3週間くらいDSできなくても平気でしょ?」と言われて「うん。わたしは平気。でも動物たちが引っ越したり、花が枯れたりしちゃうから毎日ログインしないといけない」と真顔で答えたら「お前は頭がおかしい」と驚愕されました。翻訳すると「せっかくがんばって育てたデータが消えるのは困る」ということなんだけど、うまく伝わらなかったみたいです……。
いいけどさ……。

罰ゲームのように延々と仕事をしながら、その合間に義務感に駆られて「どうぶつの森」をやるわたしの人生はどこに向うのでしょうか。ああ。

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TOYOTAのCMに出てくる、こども店長。
最近二人くらいのひとから「似てますよね」と言われた……。
「そんなあほな!」と思って、人に話すと必ず爆笑されるので、きっと似ているんだろう。ええー。わたし精神年齢低いけど、35歳だよー。
あの年齢の子どもがいても全然おかしくないんだよー。
最近朝通勤途中で鏡を見て、あまりの老けぶりにびっくりするよー。

など。

一所懸命

2009年7月22日 日常
仕事でご一緒した先輩と飲んでいて「若い頃は一所懸命ってそれだけで恥ずかしいような気がしたけど、今は自分は仕事だけは一所懸命だって人に言える。恥ずかしいと思わない」というようなことを言われますた。ストレートに聞くと、やっぱりなんだか恥ずかしいんだけど、まぁちょうど大きい仕事が一段落したところでもあり、シチュエーション的にありかな、と思いました。一所懸命がカッコ悪いっていう価値感は、おそらくわたしたちよりちょっと前くらいの世代から出てきたことだと思うのだけれど(いわゆる「しらけ世代」というやつね)、この功罪はでかいよなぁ。わたしなんかは影響されやすかったので、その余波をまともにくらって、自発的に一所懸命やったことなんか、たぶんほとんどないんじゃないかと思う。一所懸命にならざるをえなかったことはたくさんあって、でも人の立脚点はそこにしかやはりないような気もする(by太宰)。

::::::::::::::::::::

目先の忙しさに紛れて、ずっと逃げていた仕事と最近向き合っている。
まだ、できれば逃げたいと思っている(ばか!)。
だめだめ。もっと感覚を研ぎすませろ、と思う。もっと引っ張られろ。山からダイヤモンドを削りだせ。自分が見つけてきた宝の山を前にして、どうして逃げようと思うのか。
ギリギリまで仕事に魅入られて、そんで最後はこちらに手綱を持って征服しないといけない。飲みに行くより、睡眠するより、お金を稼ぐより、すごいお宝があるはず。
大げさな話なのですが。

ねむいぞー

2009年7月18日 日常
連休だー。
全く最近なんでこんなに時間のやりくりがつかないんだろうと思っていたのですが、考えてみればもう7月で、毎年この時期は趣味と仕事の両立で忙しいに決まっているのでした。

先月からずっと土日も出社していたのですが、今週は仕事もほどほどに(つか、無理やり一息つかせた)休もうかと思っています。

おやすみなさい。

メシア

2009年7月1日 日常
仕事の飲み会に数合わせで参加したのですが、思いもかけずアニメとか漫画の話になって不必要におたくぶりを発揮して、社内の人々をドン引きさせてしまいました。わたしは決してそちらの方面に「詳しいです!」といえるほどではないのですが(知ってるひとは本当にすごいからね)、でも同世代の人の話についていける程度には教養として持ち合わせているのかと思います。

で、話をしていて感じたのですが、われわれの世代においてアニメとか漫画っていうのは、唯一まだ語りつくされていない教養だったんですよね、いまとなっては。あれは間違いなく、当時「わたしたちのもの」というか「わたしたちのメディア」および「わたしたちのコンテンツ」として存在していたんだろうと、思います。

いまやそれらは「換金可能なもの」として認識され、市場を形成しているわけですが、だったらわたしたちのメディアはどこにあるのか?つーのが最近の疑問です。まだまだ知られざる市場が存在するのかもしれませんが、でも「換金可能」なものって、そう認識された時点で、その貨幣価値が固定されるというか、錬金術としての効能を失ってしまうのです。「これにいくらついやしても構わないわ!」っていう熱狂を、計算高い人たちが作れるはずもなく。言い換えるならば「愛」なのですが、それを市場に無理に還元しようとすると、宗教なわけで。
「人を熱狂させる」ということに熱狂する人たちがいるのもわかるのですが、じゃあその人たちはどこで熱狂するのかとか。
つまりそのコピーが繰り返され、コンテンツホルダーという概念自体が曖昧になりつつあるなかで、ひたすら不世出の個人というのを待つしかないのか……?とか。

疑いなく、時代がというより、わたしが、メシアを探している気がします。
もしかしたらすでに出会っているような気もします。
それは某県知事ではないことは確かなのですが。

いやはや、酔っ払ったので(またかよ)もう寝ます。

土曜の夜です

2009年6月28日 日常
だめだ。全然だめだ。仕事が終らない。
休日出勤しても終らない。
(つっても、今日は朝いつもの「遅刻だ!」という恐怖感から、朝7時に目が覚めて、その後「あ、土曜日だ」と寝なおして夕方出勤でしたが)

最近転職したという10歳くらい年下の子と話をしていて「なんでその会社に勤めたの?」と聞いたら「面接のときに、勘で」といわれた。
「いや、そうじゃなくて、なんでそもそも志望したの?」と聞いたら「エージェンシーさんに紹介されたんでー」とあっけらかんといわれた。
世の中にはそういう選択肢もあるんだなぁと思って、ちょっと感慨深かった。
彼女は仕事にすごいやりがいを感じているようで、まぁよかったけど。出会いはタイミングだね。
世の中の人というのはそういう理由で職業を決めるんだなぁ、と。いや、わたしも若い頃はそんなもんだった気がするんだけど、でもそれで満足して働けるならばいいなぁと。わたしが今そういうところに登録しても多分仕事は見つからない気がする。そんなにもらってないけど年収もやりたいことも折り合わない気がする。今いる会社がパラダイスというわけではないけれど、でもじゃあなんだったらいいのかしら、とか。それは、結婚紹介所に登録してもいい人が見つからないだろうというのと一緒かもしれない。

なにか今固執していることから解放されればもっとわたしはラクになるんだろうか。果たしてそれはわたしなのだろうか。

とかそんな青臭いことを考えてみる土曜の夜です。

あわわわわ

2009年6月26日 読書
もう今年が半分過ぎてしまった……。
まさに気分は「あわわわわわ」だ。

日記に書こうと思うことはたくさんあるんだけど、思ったときと書くときとのタイミングが最近あわなくてご無沙汰しています。
好きな人がいるのにタイミングがあわないのと似ている。
そういうときもあるよね。

でもそれでもしがみついて好きなのか(あ、もう日記と離れた話をしています)というのは、大事なことなのかも。
愚直でかっこわるくて、ということは出来れば避けたいので、避けてますが。
大人なので、相手の出方を見つつとか、いろいろ策略をめぐらしたりするわけですが。でも、それでもやらない後悔というのは自分のうちに残らないものだなぁ、とか。別に恋をしているわけではなく、一般論として、というか、さまざまなものをたとえてそう思います。

レビューの本は今日発売の文春で酒井順子さんが紹介していましたが、いい本でした。登山がブームだとか、結構役に立ちそうとか、そういうことを置いといて、愚直さに好感が持てた。

今年後半は愚直に仕事がしたいと思います。

こわいこと

2009年6月9日 日常
ちょっと前まで
「あの人さー。『稲中卓球部』に出てた人じゃない?ありえないくね?」
「あー。出てたかも」
という会話が成り立っていたのですが。
(つまり、キャラが非常に稲中の登場人物に酷似していて、いわゆる現実離れしてるということです)

最近は
「あの人さー。『闇金ウシジマくん』に出てた人じゃない?ありえないくね?」
「あー。出てたかも」

という会話が成立します。
東京ってこええ!!

でもそっくりな人がいるんだよぉ。
会話をしたわけじゃなくて。醸し出す空気がそっくりなの。漫画から抜け出たみたいに。

……。


うちへかえろう

2009年6月2日 日常
残業していたら、上司に早く帰るように釘をさされました。ごめんなさい。
でもずーーーーと心に重くのしかかっていたクライアントへのお詫び状をやっと書いたので、ちょっと気分がいいです。手書きで便箋に6枚も書いた。もうそれだけで精根尽き果てました。それでもすげー怒られるとは思うけれど。でももうやるだけやったんだからしょうがないかなぁという気持ち。
今日は寄り道せずにさっさと帰って半身浴して眠ろう。

いろいろと「気にかかっていること」がたくさんあるのに、どれも中途半端なまま。こうしているうちに歳月が手のひらからこぼれ落ちていくのだろうか……。ああ。むなしくしているヒマはないんだけれど、最近ちょっと不思議と寂しい気持ちです。年をとったせいか……。

こええ

2009年5月31日 日常
これから出かける用事があるので、久しぶりにフルメイクした。
ちゃんとベースを作ったりしてメイクするのは1年に1度くらいのことだ。
手鏡を見ながら、ちょこちょこやって一段落。
で、さっき洗濯のついでに洗面所で顔を見たら、すっごい怖い顔!
別人だ!!!
普段から知っている人に会ったら驚愕されるレベルというか、なんていうのか、アイラインが濃くってクレオパトラみたいになってる(涙)!
もともとが和顔なだけに、怖すぎる……。やり直したほうがいいのかな……。でももう時間ないしなぁ……。参ったなぁ……。

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