風邪ひいてしまってしんどい。今日は一日会社でうとうと寝てました。
ぴょんこ様から携帯バトンいただきました。わたしPHSなんですけど・・・・・いいですか（涙）。

1．現在使用中の機種は？

WILCOM（PHS）　AH-K3001V
operaブラウザ搭載機種です。

2．現在使用中のメアドの意味は？

工藤直子さんという詩人の詩のタイトルから。

3．着信音は？

わからない。デフォルトのものをそのまま使用。以前は電話は「君の瞳に恋してる」メールはドラクエのレベルアップの音だった。よく打ち合わせ中にメールがくると「すみません、レベルがあがりました」といってクライアントを失笑させてました。

4．待ち受け画面は？

親友の息子（1歳半）。
出産まで立ち会った最愛の子。

5．自分の携帯で入力して、一番最初に出てきた文字を書こう！
（変なのが出てきても変えないでちゃんとかいてね！）

あ　あっ
い　今
う　うれしい
え　エチカ
お　終わった

か　書いて
き　緊張
く　苦しみ
け　ケーキ
こ　コンサル

さ　さん
し　週末
す　スター
せ　せいぜい
そ　想像

た　楽しみ
ち　ちゃった
つ　使って
て　…
と　とって

な　なさい。
に　二次会
ぬ　ぬいぐるみ
ね　ね。
の　乗り切り

は　話せなかった
ひ　ひさしぶり
ふ　冬
へ　平気
ほ　本日

ま　ました
み　みたい
む　無理
め　目黒
も　もう

や　休んで
ゆ　ゆっくり
よ　用事

ら　ラーメン
り　了解
る　ルーズ
れ　連絡
ろ　ろうと

わ　わかんないなぁ。
を　
ん　

これ、繋げて読むと詩みたいで楽しい！
ちなみに「む」と「れ」がぴょんこ様とかぶってました（笑）。
しかし皆さんdocomoなんですね。
ぴょんこ様ありがとうございました。

6.回す人

ゆららさん、もしよろしければお願いします。

秘密のみです

某社面接のため会社を早めにあがる。
心臓に悪いー。「今日は祖母と食事で・・・」とかついつい語尾が口ごもってしまう気がする。直属の上司は本当に大好きなのであまり嘘をつきたくなくて。

先週受けたとこは、1社早速電話がかかってきて内定もらった。経験を生かせるとは思いつつもやりたいこととはちょっと違うので、本命ではないけれど、そこが一番お金はよさそう。来週条件など交渉予定。なんだかあっけない。

肝心の本日の面接は・・・もうちょっといろいろ言えたんじゃないのかなぁとちょっと後悔。どうも緊張して挙動不審になってしまう気がする。もう済んだことだから仕方ないけど。ああー受かるといいのになぁ。一緒に働きたいって思ってもらえればいいのに。

久しぶりに早く家についたので、スーパーで食材を買出しして、コトコト牡蠣のチャウダーを作る。野菜もたくさん入れた。コトコトコトコト。
冬ですね。

転職ウィーク中です。
今週は2社受けました。

ひとつは紹介されたとこで、そこのトップの人に呼び出されて自分の直属の上司になるであろう人とお茶をした。緊張したけど話は楽しかった。自分を探られている、試されているというのはやはり気持ちいいものではないけれど、相手も緊張しているんだろうな、と思えるようにはなった。でも最後にやはり課題をひとつ頂戴してしまうま。

もうひとつは、企画を出してプレゼンしてくれといわれた会社。もっちーやたぬきくんとブレストを繰り返し、企画書も見てもらって、提出。緊張したけどわたしらしく出来た。と思う。企画書は、自分でいうのもなんだけどほれぼれするくらいイイ出来だった。面接官のおっちゃんたちも「素晴らしい」といわれた。これで落ちたら多分よっぽど私個人のパーソナリティに気に入らないところがあったんだとしか思えない。

で、週明けにもう1本控えている。
ここは特に課題を出されたわけではない。
たぶん「どんなことがやりたいか」「なにができるか」とか聞かれるんだろうと思う。こわい。全く思いつかない。
ただ、安野モ●コの『働きマン』でも、就職面接の回で語られていたけれど、受かる人間というのは「その会社で働きたい」ではなくもうひとつ先の考えを持って動いている人間なんだろうな。なんとなくわかるようになってきた。

これは恋愛においても言えることなんだけど、いつか王子様がやってきて、自分の才能（そんなんあるかどうかもわからんのに）を認めてくれて、救ってくれるんだと思っていた。実際それでなんとかなってきているからラッキーだったし、でもそうして与えられた現状がイヤだと思うんだから仕方がない。
「シンデレラ迷宮」（by氷室冴子＠コバルト文庫）のように、わたしはわたしの欲しいモノを取りにいかなくちゃ。

不安はなくならない。不安がなくなる一瞬というのはあったとしても、一瞬だけ。たぶんわたしは一生、「大丈夫」ではないと思う。でも虚勢を張って生きていくんだ。

こうした心境になれただけでも、ありがたい。と思う。
歳をとることは素敵だ、と思う。

ととりとめのないことを考える今日この頃。
そろそろ仕事します。はぁ。

家に帰ってきてよっぽど飲み過ぎていない限りは自分でもお酒を飲むんだけど、タチの悪いことに最後の方は覚えてないことが多い。
着替えて、お化粧落として歯磨きして、メールのチェックなどをしながら、ビールとかワインとか焼酎とかその日の気分に合うモノを飲んでいる。翌日の支度もする。気が向けばパックもする。
で、眠たくなったらそのままベッドに入って寝ちゃう。
今朝起きたら台所のテーブルにゆうべ飲んだと思われる焼酎グラスが。どうやら、ゆうべは暖かい緑茶割を飲んでいたみたい。われながら寝酒としてはいいセンスだわ、とアホなことを考えつつ1日が始まる。

迎え酒はしないけど。

ハワイアンマッサージ・ロ●ロミに行ってきた。
寝ていたからよくわかんないんだけど、裸になってオイルマッサージをしてもらう。手だけじゃなくて、全身を使ってやってもらう（イメージとしてはうつぶせに寝ている自分の身体の上をおねーさんがほふく前進していくような感じ）のでなんだかちょっと恥ずかしい。
あっという間の90分でした。
終わった後は蒸しタオルでからだを拭いてくれるんだけど、自分の身体中から甘い花の香りがしてうれしい。
「華奢な見た目とは別人かと思うくらい身体が硬いですね。」と言われました。そーですか。

だいぶ以前に、水に混ぜて使うビタミンCパウダーのようなものをもらった。アメリカ製。美白にあまり興味がなかったので（いや、決してガングロというわけではないのですが）そのまま放置していたんだけど、思い出して使い始めたらすごくいい！
この季節はたいていひどく乾燥して、口の周りとかが粉をふいてしまうのに今年は乾燥知らず。肌がもちもちしてきた。
ひたすらオリーブオイルなんかを塗ってしのいでいたけど、油を足せばいいってもんじゃないんだなぁと実感。まだまだ知らないことが沢山あるんだなぁ。って、強引なオチですが。

今週発売されたSP●！の「極貧OL特集」笑えねぇ。
わたしも最近かなり切りつめた生活をしている気がする・・・。清潔にはしてるけど。
基礎化粧品はたいていもらいものだし、服も買ってない。人からもらっている。（小柄だからかなぜかやたらと人が服をくれる・・・。あ、もしかして同情？）
昔はブランドシャンプーばっかり使ってたけど、最近時間もないからという言い訳のもとコンビニで買えるモノを使ってるし。だいたい日用品（ティッシュ、ビール、トイレットペーパー）なんかはほとんどもっちーに買ってもらっている・・・。人におごられることはあっても奢ることは減った気がするし、それでも月末になると「やべ、お金ない！」って思うわ。あ、ついでに貯金もないわ。

そういえばたぬきくんにも「クロムちゃんて、自●資本率低そうだよね」と言われたっけ。当たってるわ、それ。いろんな人から優しくしてもらって恵んでもらっているような気がする。

強いて違う点を挙げるなら、家がファミリー向け住宅。
わたしの給料のほぼ1/2は家賃だもんな・・・。
これがいけないんだ。
転職が決まったら引っ越ししよう。がんばろう。
みんなありがとう。

仕事に成功した方の話を聞く機会があった。
いわく仕事に大切なのは、初期衝動を保ち続けられるかどうか、そしてイメージをどうやって具体的に道筋をつけていけるかどうか、という話だった。「これってあったらいいな」というイメージは誰でも出来るけれど、それに対しての実際のアプローチをかけられるかどうか。そしてそれを実現するために発生する地味でやりたくない作業に耐えられるのか。
我が身を振り返っていろいろと反省。確かに。アクションも起こさないで不平不満ばっかり言っているかもしれない。
その人に言わせると、「1+1=2」ということではないらしい。足し算や引き算という数学ではなく、仕事は化学だと。爆発するかもしれないと。へーえ。

恋愛を含む生活も一緒かもしれないと思う。
「なりたい自分」「欲しいもの」「getしたい人（笑）」というのがあったとして、それにどうやって具体的にアプローチをかけていくかどうかが問題なんだと思う。
「こうしたいのになぁ」「こうだったらいいのになぁ」と思うことは誰でもできる。でもそのイメージというのはたいていの場合すごく漠然としているんだよね。言語化できないもやもや〜んとしたものなんだよね。
自分にいたっては「もっといい男いないかなぁ」「もっといい仕事ないかなぁ」とか。現実逃避的な意味合いである以上やはり物事は進展していかないのかもしれない。

実は具体的なイメージを持っているならば比較的道筋はつけやすい。身の丈に合わないとかじゃなくて、そこに向かって自分が変わってイケルなら素敵だと思う。ただ、そのイメージの具現化は自分と向き会わなければいけないからちょっとしんどい。
たとえば「年収が600万以上で、歳は自分の年齢より3歳上でA型の人」とかそこまで具体的で本当にそれだけだったら、わりかし簡単に見つかる気がするんですよ。ただ、それだけじゃ多分だめなんだよね。なにか他に自分で言語化できてない条件があるんだ、きっと。
じゃあなんで、その人がいいのか。その会社に行きたいのか。それを人に納得いくカタチで説明できるかっつったらかなり私は怪しい。でも、それが出来れば協力者も得られるんだろう、きっと。

実は今週呼び出しをくらっている某社取締役にもそれは指摘されたんですよね。「クロムさんの能力は評価できるし、仕事のやり方もいいと思うけど、結局なにがしたいのかわかならい」って。・・・すみません、わたしもわかりません。いや、多くの人がわからないと思うんですけど、馬鹿正直過ぎますよね・・・。
確かに周りの友達で「いいな」って思う人はたいてい自分のやりたいことを即答できる人ばかりだ。欲求がストレートだから、手助けもしやすい。
わたしはのらりくらり生きてきたし、その場が楽しければいいといういわゆるパーティピーブルな生活を甘受してきてしまった・・・。

とかなんとかいっちゃって、この話自体がとても抽象的ですね。転職weekを控えてちょっとナーバスになってるのかなぁ。

最近歯磨きがおっくう。
で、磨くとおっくうにしていたせいで「おえ」ってなるからまたおっくう。
こんなときの特効薬は歯のクリーニングに行くことなんですよね。あれをやると「この白い歯を維持するわ！」って思ってやたらと熱心に歯磨きするようになる。虫歯予防に以前は通っていたんだけど最近サボっている。
くしくも母親から電話がかかってきて「最近歯の漂白してるの（はあと）」だってさ。むむー。時間が出来たら通いたいなぁ。目標年内かなぁ。

保育園に勤務している友人から聞いた話だけど、子どもがカブトムシの殻をベロってはがして「あれ？電池が入ってない？」って言ったらしい。こえええぇぇぇぇぇぇぇ。ホラーですよ、それ。

その子どもの無垢さがホラー。
将来人を刺した挙げ句に「あれ？死んじゃった？」って言いそうで空恐ろしい。

ひさびさにみかんを袋で買いました。
小粒で皮が薄くて甘くて美味しい。フルーツはなんでも好きなのですが、やっぱ美味いなぁみかん。
スーパーで普通に買い物するとか、そんなことも最近してなかったので反省。久しぶりにご飯を作ろうと思って食材も買ってきました。やれやれ。

もっちーが発見してくれた面接案内の会社から二次試験に進んでいいよという案内が届く。めちゃめちゃうれしかった。ふたりで祝杯をあげる（早すぎる・・・）。次の面接まで時間があるし前回上手に答えられなかったこととか、次回はちゃんと答えられるようにシミュレーションしよう。

その前に受けていた会社からも遅ればせながら最終に進んでもらうために来社してほしいという電話がかかってくる。落ちたんだろうと思っていたのでびっくり。しかも課題の提出とプレゼンをしてほしいとのこと。燃えるな〜、こういうシチュエーション。

友人から紹介された某社取締役からもメールが来る。もう一度会いたいから時間をとってほしいとのこと。今その会社はすごい勢いで新聞とか各メディアに募集をかけているので、たぶん採用の具体的な話だろう。
なんだかイッキに全てのことが動き出した感じ。

半年ほど前に転職していった同期に「なぜ転職を決めたのか」と聞いたところ「ちょうど何社かから誘いが同時にかかったから今が時期なんだろうと思ったんだよね」といっていた。
そのときは「ふーん」と思っていたのだけれど、わたしにもようやく時期がめぐってきたのかなぁ。これでどこもひっかからなかったらマジで落ち込みますが・・・。

仕事も（バイトも・・・）なぜか忙しい時期にさしかかってきた。ひとつひとつのことを丁寧にこなしていこう。
後悔しませんように。

チイさん、椎茸さん、聖子さん
相互リンクありがとうございました。どうかよろしくお願いします。

仕事でお付き合いのあった同じ歳の男性から「結婚する」ってメールが入った。今年の彼のお誕生日はなぜかふたりで一緒にお祝いしたりもして、なんか一歩間違ったら付き合っていたかもしれない人。（そんなんばっかだな。もしかしてわたしの大いなる勘違いだったらイタイ・・・）実際には、会うたびに下ネタ大爆発だったけど、その後も仕事以外でちょくちょく会ってご飯を食べたりなんかしていた。ひさしぶりの報告は、やっぱりなんか猛烈に嬉しかった。

ものすごく勝手な意見だけど、セックスをしない男友達というのは本当に貴重で、できることならガラスケースに入れて、都合のいいだけ取り出してうっとり眺めたりしていたい。彼等はだめ男だろうと年下だろうと貧乏だろうと、いつも甘い夢とちょっとだけどきどきをくれる少女マンガのヒーローなんだ。もー、なんだかへんな気をおこしたりおこされたりして好きとか嫌いとか寝るとか面倒なことになるとそれは途端に現実になる。でもうっかり手を出してしまうかもしれないとか、もし彼女が出来て嫉妬してしまったりなんかしたら一体どーしたらいいんだろうという恐怖が常につきまとう。だから、結婚するとか言われると本当に安心する。
はやくわたしの手の届かない遠くてきれいで安全なところへ行ってしまってほしい。

初恋の人と結婚するんだそうだ。
相手の女性は、バツイチ子持ち。
わたしも一度だけお目にかかったことがある。
ずーっと好きだったのに他の男性にさらわれてしまったと聞いた。今は乳飲み子を抱えてひとりの彼女がそれでもやっぱり好きらしく
「子どもに父親がいないのもよくないから、いっそのこと本当に父親になっちゃおうかなーって思ってるんだよね」
と最後に会ったときは笑って話していたけど、まさか本当に結婚するとは思わなかった。
仕事中だったけど、その場で電話して「おめでとう」と言った。
「よく思い切った！　えらい！　こんなにいい男だと思わなかったよ！　あたしも惜しいことした！」
「いやーイッキに妻子持ちよ？」
「嫁もえらいよ！　よくお金もない先の見えない男のとこに来てくれるよ！」
「そうなんだよねー。まぁでも勢い大事だからさー」
「でも妻子持ちはモテるらしいよ」
といったら
「いや、それはもうないよ。」
だって。

彼は真面目で弱虫で誠実で、きっと素敵なおとうさんになると思う。
なぜかはわからないけれど、電話で彼の声を聞きながら、子どもを抱いた彼等の上に星空のカーテンが美しく揺れているようなそんな映像が浮かんだ。
おめでとうおめでとう。
そのまま星座になってくれ！

もっちーから誕生日祝いにもらった時計をなくした。
家中あちこち探したのだけれどどこにもない！

出がけに猛烈にお腹が痛くなって午前中おやすみする。
もっちーがうちに泊まっていたのだけれど、一緒に家を出るのは無理そうなので先に行ってもらうことにした。
見送りも出来ないほどお腹が痛かったので、もっちーはうちのカギを預かって、それで施錠してから、カギを玄関の新聞受けに入れてくれることになった。最近チェックしていない新聞受けには宗教勧誘のチラシやらなんやらがぎっしりつまっていた。「なんかチラシの間に手紙が入っていたよ」ともっちーが枕元まで持ってきた。
・
・
・
履歴書を送っていた会社からの面接案内だった！
消印を確認したら10日くらいまえに届いていた！
しかも面接は明日だった！
こえーーーーーーーー！
もしお腹が痛くならなかったら気づかなかった。
もしもっちーが泊まっていなかったら気づかなかった。
あとで見つけてめちゃめちゃ後悔するところだった。
いやー、人生って偶然の連続だね！

というわけで明日は面接です。

妹分とその従兄弟と食事に行く。
プチお見合い。
妹分の従兄弟はお金持ちSEでグルメで40歳独身。
事前に「品川区港区周辺だったらどこに行きたい？」と聞かれたので、「五反田のヌ●テバ」と答えたら「高すぎるので勘弁して下さい」とダメだしを食らった・・・。まぁ確かにランチ6000円を初対面の人にご馳走になるのもなんなんですが、そこはもう少し広い度量を見せてほしかった・・・・。「予約が取れなかった」とか「もっといい店がありますから」とかもちっとスマートな断り方があるじゃんか！
などと思いつつ広尾のイタリ●ンAC●Aへ。

濃厚なカプレーゼ、香草焼き白レバーレンズ豆仕立、いいだこのラグーソースパスタ、蝦夷鹿のハンバーグ、どれも美味しゅうございました。もーすっかりゴキゲンになりました。
いやホントにご飯が贅沢っていうのが一番幸せだ。
別にものを買ってもらいたいとはあんまり思わないけど美味しいものを食べさせてくれる人が好きだ。

帰り際に上品なマダムが出てきて「いつもありがとうございます」って言われていたのもポイント高い。

ご本人は背は高くないけれど、洗練されていてスマートな方だった。黒いアルマ●ニのタートルに同じく●ルマーニのジーンズ。独身貴族ってああいうことなのね〜。

ちょっとだけ猫をかぶりつつ（妹分には「バレてると思うよ」と言われましたが）、遠慮なくお話はさせていただいたのだけど帰り際に「次はよかったら●キテパに行きましょう」と言われたので、そこそこ気に入ってくださったのかしら。（ちなみに今回の会計はヌキテ●より高かった・・・。ごちそうさまでした）

「あと、品川のア●マクラ●コに行きたいです」と最後まで図太くお願いしておきました。

最近、石けんを「白雪の詩」というのに変えました。よく泡立つしあまり突っ張らなくていい感じです。お風呂上がりに、ボディショップのマンゴーボディバターを塗って体中すべすべです。
冬になるといつも乾燥のせいで身体中に発疹が出来てしまうのですが今年はまだダイジョブみたい。

某社転職面接へ。
まだ転職活動してたのか・・・・・！！

日記を読んでくださっているかたにも励ましのお言葉をいただいたりしているのに申し訳ない。
業種にこだわらなければ、そこそこお誘いしてくださる会社さんもあるんだけれど、わたしは今の自分の仕事にものすごく執着しているのでなかなか踏み切れない。ほかのことにまったく興味がないんだ。ぶっちゃけ。
こだわりというより、フェティシズムの世界。

小さい会社の面接だったため、面接というよりもなんだか世間話だけで終わったかんじ。帰り際に「うちの会社案内持っていってよ！」と手渡されたけれど、これで落ちたらへこむなぁ。ね。