◆駅の改札で、70代とおぼしき女性二人が別れを惜しんでいる場面に遭遇。お互いに「大丈夫?」「気をつけてね」と声をかけあいながら、「ハグさせて」といって抱き合っていた。なんかいい場面だった。自分はあの年になったときにあんな風にできる友達がいたりするんだろうかと思った。混ぜてもらってハグしたい衝動にかられたけれど、そしてもしかしたらそれを受容してくれるんじゃないかとさえ思ったけれど、さすがに自粛(当たり前だ)。なぜかはわからないけれどちょっとだけ暖かい気持ちになって帰途につく。
◆帰りに馴染みの店に立ち寄ったら、見たことないくらいの大混雑。今日に限ってバイトもおらずお店の人はてんてこ舞い。「手伝おうか?」と声をかけたけど固辞される。まぁ、そりゃそうだよね。ただあまりにもいっぱいいっぱいだったので邪魔にならない程度に厨房に食器を下げるのを手伝い、ダスターを借りて机を拭いたりする。非常に恐縮されてしまい、一杯余分にごちそうになった。純粋な厚意のつもりだったけど、お店の人にしてみたらもしかしたら迷惑だったかもしれない。自分の領分だもんね。親切というのは難しいな。
◆帰りに馴染みの店に立ち寄ったら、見たことないくらいの大混雑。今日に限ってバイトもおらずお店の人はてんてこ舞い。「手伝おうか?」と声をかけたけど固辞される。まぁ、そりゃそうだよね。ただあまりにもいっぱいいっぱいだったので邪魔にならない程度に厨房に食器を下げるのを手伝い、ダスターを借りて机を拭いたりする。非常に恐縮されてしまい、一杯余分にごちそうになった。純粋な厚意のつもりだったけど、お店の人にしてみたらもしかしたら迷惑だったかもしれない。自分の領分だもんね。親切というのは難しいな。
コメント
コメントありがとうございます~。いや~、かっこえくないですわー。自分がお店の人だったらどうだろうかといろいろ考えてしまいました。境界線超える勇気は確かに必要ですけどなかなか難しいですね~
うーん。ううーん。
でもでも嬉しかったです。ありがとうございます。らぶ。