薬屋のタバサ

2009年8月13日 読書
文章に温度はないけれど、なにかぬるりとした冷たいもので、首をきゅうにひゃっとやられて、でもそのことにびっくりしない、みたいな感じ。
川上弘美さんの「ニシノユキヒコの冒険」を読んだ時のざわざわした感じを思い出しました。

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