おそまきでお恥ずかしいのですが、今これを読んでいます。→
まだ途中ですが、その前置きの上で、素朴な感想としては、「書物は万人にひらかれていてとても美しい」と思いました。本を読める環境にいるだけで、しあわせだなぁと。
ノルブリンカというのは、ダライ・ラマが夏に過ごす別荘の名前です。「宝石の庭」という意味だそうです。知らない言葉が、いきいきと意味をもって自分の前にたち現れる。それだけで結構幸せです。まだまだ自分が発展途上なだけかもしれませんが。
渋谷に同名の飲み屋があったなぁ。最近ずっと行ってないけど。
まだ途中ですが、その前置きの上で、素朴な感想としては、「書物は万人にひらかれていてとても美しい」と思いました。本を読める環境にいるだけで、しあわせだなぁと。
ノルブリンカというのは、ダライ・ラマが夏に過ごす別荘の名前です。「宝石の庭」という意味だそうです。知らない言葉が、いきいきと意味をもって自分の前にたち現れる。それだけで結構幸せです。まだまだ自分が発展途上なだけかもしれませんが。
渋谷に同名の飲み屋があったなぁ。最近ずっと行ってないけど。
コメント
と、いうのはおいといて。この本、わたしも好きです。
同じ著者の『世界平和のために』(ハルキ文庫)もいいですよ。
ご無沙汰しております。
そうそう、渋谷の飲み屋は、まさにそこだと思います。奥が座敷になっていて怪しい感じのとこです。昔はよくお昼を食べに行ったり、貸切でパーティしたりしておりました。
『世界平和のために』は教えてくださってありがとうございます。読んでみます~。