ほんをよむ

2008年2月2日 読書
ひさしぶりに新書とか読む。
内容がどうこうというより、「ああ、最近漠然と過ごしていてものを考えていなかったな」と思った。なにも考えなくても人は生きていけるというか、うん、どちらかというとそのほうがいいような気がするんだけど、でもたまにはいろいろ考えたいよね。

本ばかり読んでいて、実践がともなわないのは自分の生を生きていることにはならないし。でも実践ばかりでもなんとなくつまんないというか、なにかそこに意味を持たせたりとかステロタイプな型にはめて納得してみたりしたくなるというか。

そんなことを考えながらページをめくりました。
まだ最後まで読んでないので感想は気が向いたら。

「肉体不平等―ひとはなぜ美しくなりたいのか? (平凡社新書)」
ISBN:4582851827 新書 石井 政之 平凡社 2003/05 ¥735

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