相変わらずはずれなく面白かったです。しかし、本でかすぎ。続きが気になる内容なのにこんなにでかかったら重いし鞄に入らないし、持ち歩けないよ（涙）。
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そのせいではないのですが、バーゲン前だというのに某ブランドのファミリーセールにて仕事用に鞄を購入してしまった。わたしにしては高かったけど、まぁいまちょっとそういう気分なのでよしとする。すごいでかくてガンガンものが入る。
普段はわたしはそんなに派手好みではなくて、ブランドものの服飾小物よりも職人さんがつくったような手作り感のあるものを好むし（といっても、そういうものも安くはないけど）、アッパークラスのお店よりもくつろいで和めて美味いつまみを出す居酒屋のほうが好きだし、しかしこの年末は諸事情からひたすらアッパー系に傾いています。
地下のくさそうなライブハウスよりも地上○階とかのパーティのほうがいいの！そんな気分なの！
でもすべて妄想のお話なので、そっとしておいてください。
はう。
ISBN:4022502797 単行本 桐野 夏生 朝日新聞社 2007/05 ￥2，100
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