落ち着いてから買おうと思っていたのだけれど、やはり本屋でうっかり手にとってしまった金城●紀さんの新刊。
ここしばらくわたしの中では「赤川次郎と同じ」説がうずまいていてちょっと躊躇したのだけれど、やはり安定して面白い。
でもこの装丁はあまり好きじゃないなぁ。『対話篇』となにか揃えてみようとしたのだろうか。タイトルも見づらいし、いかにも汚れそうだ。UVバーコも生かされてないし。
しかも遊び紙が折れ曲がっていた。まぁわざわざ文句をつけるのも面倒なのでいいけど。
映画も見てないな〜。なんにもしてないな〜。人生って短いな〜。と感慨深い猛暑の一日・・・・。
ぼんやりしてたら、ずっと待っていた書類が完全なる発注ミスで使い物にならないことが発覚。加えて、「例の仕事はどうなってますか?」という催促の内線が鳴りっぱなし。
うわ〜。逃げたい。とりあえず喫茶店かなんかに避難したい!
「映画篇」ISBN:4087753808 単行本 金城 一紀 集英社 2007/07 ¥1,470
ここしばらくわたしの中では「赤川次郎と同じ」説がうずまいていてちょっと躊躇したのだけれど、やはり安定して面白い。
でもこの装丁はあまり好きじゃないなぁ。『対話篇』となにか揃えてみようとしたのだろうか。タイトルも見づらいし、いかにも汚れそうだ。UVバーコも生かされてないし。
しかも遊び紙が折れ曲がっていた。まぁわざわざ文句をつけるのも面倒なのでいいけど。
映画も見てないな〜。なんにもしてないな〜。人生って短いな〜。と感慨深い猛暑の一日・・・・。
ぼんやりしてたら、ずっと待っていた書類が完全なる発注ミスで使い物にならないことが発覚。加えて、「例の仕事はどうなってますか?」という催促の内線が鳴りっぱなし。
うわ〜。逃げたい。とりあえず喫茶店かなんかに避難したい!
「映画篇」ISBN:4087753808 単行本 金城 一紀 集英社 2007/07 ¥1,470
コメント