すんごい雨
2007年7月11日すんごい雨降ってます。いま。
でも梅雨なのにあんまり雨降らなくて心配だったので、よかったよかった。晴れてたほうがうれしいけど、雨がないと困るんだから仕方ないね。これって、きっとココロとかいろんなことも一緒だね。(は、またポエミーに……!)
*****************************
今日は才能溢れる独身男子ばかりと打ち合わせ(とか書くとなんだか華やかそうですが、別にそうでもない)。
才能のある人と出会う機会はたくさんあるのだけれど、会社のこととかわたしの裁量とか(才能か……)で生かしきれないのがイタイ。これって、年をとって経験を積めばなんとかなるのかもしれないと思っていたけど、まーなんとかなることもいっぱいあるんだけど、でもそれだけじゃあないらしい。うう〜ん。
いつもいっぱいいっぱいで、深夜まで残業とかしていて、それでまだ仕事をしたいなんて考えるほうがアホな話で。無理だといわれればそのとおりだ。
でもとにかく仕事がしたいと思う。
別に100点とれなくても、赤点でもなんでもいいからとにかくなにかしないと。
しないとそれは、「音楽を志しているけど、まだ時期じゃないからとかいってライブもやらずCDも出さず家でギターをひいているニートくん」と一緒なのだ。、「音楽を志しているけど、まだ時期じゃないからとかいってライブもやらずCDも出さず家でギターをひいているニートくん」がこれを読んでいたら大変申し訳ない話なのだが。でも、発見させるのも才能のうちで。なにもせずに誰かがわたしを見つけてくれるというのは幻想なのだ。そういう意味ではわたしは資本主義の幻想に負けた人かもしれないけれど、でもこんな時代に生まれちゃったのだ。
わたしはテストで高得点(つまり仕事のノルマ)をとって、それではじめて「自分のやりたいこと」をやれるんだ。
と、ここまで書いて、ぽんちゃんにそっくりになってきたことを自覚。反省。
うう〜ん。でもこれは多分今の社会構造を(というよりはわたしの精神構造を)わりとあらわしている気はする。テストで高得点を取る人しか発言権がなくて(語弊あります。すみません)、でも頑張って高得点をとったあかつきにはもう疲れちゃってて発言したくない、みたいな。
いや、自分がなにを思おうと構わないのだけれど、これをうっかり他人に押し付けるようになりませんように。
気をつけます。
でも梅雨なのにあんまり雨降らなくて心配だったので、よかったよかった。晴れてたほうがうれしいけど、雨がないと困るんだから仕方ないね。これって、きっとココロとかいろんなことも一緒だね。(は、またポエミーに……!)
*****************************
今日は才能溢れる独身男子ばかりと打ち合わせ(とか書くとなんだか華やかそうですが、別にそうでもない)。
才能のある人と出会う機会はたくさんあるのだけれど、会社のこととかわたしの裁量とか(才能か……)で生かしきれないのがイタイ。これって、年をとって経験を積めばなんとかなるのかもしれないと思っていたけど、まーなんとかなることもいっぱいあるんだけど、でもそれだけじゃあないらしい。うう〜ん。
いつもいっぱいいっぱいで、深夜まで残業とかしていて、それでまだ仕事をしたいなんて考えるほうがアホな話で。無理だといわれればそのとおりだ。
でもとにかく仕事がしたいと思う。
別に100点とれなくても、赤点でもなんでもいいからとにかくなにかしないと。
しないとそれは、「音楽を志しているけど、まだ時期じゃないからとかいってライブもやらずCDも出さず家でギターをひいているニートくん」と一緒なのだ。、「音楽を志しているけど、まだ時期じゃないからとかいってライブもやらずCDも出さず家でギターをひいているニートくん」がこれを読んでいたら大変申し訳ない話なのだが。でも、発見させるのも才能のうちで。なにもせずに誰かがわたしを見つけてくれるというのは幻想なのだ。そういう意味ではわたしは資本主義の幻想に負けた人かもしれないけれど、でもこんな時代に生まれちゃったのだ。
わたしはテストで高得点(つまり仕事のノルマ)をとって、それではじめて「自分のやりたいこと」をやれるんだ。
と、ここまで書いて、ぽんちゃんにそっくりになってきたことを自覚。反省。
うう〜ん。でもこれは多分今の社会構造を(というよりはわたしの精神構造を)わりとあらわしている気はする。テストで高得点を取る人しか発言権がなくて(語弊あります。すみません)、でも頑張って高得点をとったあかつきにはもう疲れちゃってて発言したくない、みたいな。
いや、自分がなにを思おうと構わないのだけれど、これをうっかり他人に押し付けるようになりませんように。
気をつけます。
コメント