久しぶりの休日。週末に親が上京してくることになったので、部屋を片付けなくちゃと思いながら、昼起きて(ゆうべは神●坂にて朝まで飲んでラーメン食べて帰ってきた)昼寝して起きたらこんな時間だった。後悔。ゆうべは仕事先の人たちと一緒だったんだけど、途中から帰りたいのにタイミングを逃してしまって。そういえば仕事しようと思っていろいろ持ち帰ってきたのに結局なにもしてないし。うう〜ん。
たくさん休息しないともう前に進めない気がする。仕事以外に新しいことをしようと思えない。「やらなきゃならないこと」を義務的にこなしていくだけのような気がする。食事とか掃除とかお風呂とかとか排泄とかいろいろ。うう〜ん。
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仕事はすでに次の企画が走り出そうとしている。
これはあんまり苦にならない。エンジンが冷めないうちに次へ行きたい。と思う。
最近知り合いから「どうやって仕事をすればいいのか」というようなことを聞かれた。
わたしは結構場当たり的な仕事の進め方をするので参考にならないかもしれないけれど、一番困ったときには「自分はプロだと思い込む」ことが大切のような気がする。
まぁ、お金をもらっている以上プロなので、矛盾しているんだけど。「わたしはプロだ」と自分に言い聞かせて仕事をする。「わたしはすごい大御所と肩を並べるくらいのプロフェッショナルで、そしてプロとしてのわたしは今どういう判断を下すべきなんだろう」と考える。つまりは複数の視点を持つということなんだけど、このやり方は意外と有効な気がする。
わたしのように仕事とプライベートがごっちゃな人間にとって、仕事というのは自分で思っているよりも多くのしがらみに囲まれている。別に個人的には右手と左手が違うことをしていても構わないと思うんだけれど、使い分けられないと事故を起こすしあちこちに迷惑をかけてしまう。右手を使うなら「右手を使う」という覚悟と割りきりが必要だよね。ほかの人の参考になるかはわかんないけど。
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クライアントのHPに今回手がけた企画が掲載された。くわしくかけないけれど最大限にわたしに敬意を表していただいた内容だった。正直言って驚いた。「なんつー報われない仕事だろう」と思っていたので。誇張じゃなくて、やってもやってもOKが出なくて永遠に終わらないのかもしれないと思った仕事だった。
最終的にわたしがなにをしたのかっていうと「限界を見極めて決断をすること」だったと思う。
自分の体力、納期までの時間、お金の問題、スタッフの限界を知って「これ以上は無理」という判断をしなければならなかったのが一番きつかった。深く関わった仕事ほど幕を引くことはしんどい。でも自分で責任をとろうと思った。それを評価してもらったことが素直にうれしい。
ちなみに担当はずれるかもというのは、大嘘で担当範囲が増えるだけでした・・・・。来年はさすがにカラダが持たないかもしれないと思います・・・・。ああ。
たくさん休息しないともう前に進めない気がする。仕事以外に新しいことをしようと思えない。「やらなきゃならないこと」を義務的にこなしていくだけのような気がする。食事とか掃除とかお風呂とかとか排泄とかいろいろ。うう〜ん。
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仕事はすでに次の企画が走り出そうとしている。
これはあんまり苦にならない。エンジンが冷めないうちに次へ行きたい。と思う。
最近知り合いから「どうやって仕事をすればいいのか」というようなことを聞かれた。
わたしは結構場当たり的な仕事の進め方をするので参考にならないかもしれないけれど、一番困ったときには「自分はプロだと思い込む」ことが大切のような気がする。
まぁ、お金をもらっている以上プロなので、矛盾しているんだけど。「わたしはプロだ」と自分に言い聞かせて仕事をする。「わたしはすごい大御所と肩を並べるくらいのプロフェッショナルで、そしてプロとしてのわたしは今どういう判断を下すべきなんだろう」と考える。つまりは複数の視点を持つということなんだけど、このやり方は意外と有効な気がする。
わたしのように仕事とプライベートがごっちゃな人間にとって、仕事というのは自分で思っているよりも多くのしがらみに囲まれている。別に個人的には右手と左手が違うことをしていても構わないと思うんだけれど、使い分けられないと事故を起こすしあちこちに迷惑をかけてしまう。右手を使うなら「右手を使う」という覚悟と割りきりが必要だよね。ほかの人の参考になるかはわかんないけど。
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クライアントのHPに今回手がけた企画が掲載された。くわしくかけないけれど最大限にわたしに敬意を表していただいた内容だった。正直言って驚いた。「なんつー報われない仕事だろう」と思っていたので。誇張じゃなくて、やってもやってもOKが出なくて永遠に終わらないのかもしれないと思った仕事だった。
最終的にわたしがなにをしたのかっていうと「限界を見極めて決断をすること」だったと思う。
自分の体力、納期までの時間、お金の問題、スタッフの限界を知って「これ以上は無理」という判断をしなければならなかったのが一番きつかった。深く関わった仕事ほど幕を引くことはしんどい。でも自分で責任をとろうと思った。それを評価してもらったことが素直にうれしい。
ちなみに担当はずれるかもというのは、大嘘で担当範囲が増えるだけでした・・・・。来年はさすがにカラダが持たないかもしれないと思います・・・・。ああ。
コメント
先日は残念でした☆ でも、メール嬉しかったです!
ありがとうございました!^^
またお忙しくなってしまったようですね〜涙
でも、応援しております!!
お返事おそくなってすみません!
忙しいといっても、この4ヶ月間のような忙しさは今年はもうないと思うので是非是非遊びましょうね。ゆっくりお話したいです。