年下の男の子

2006年6月26日
午前中会社さぼり。
家から更新です。
まーどうせ会社に行っても午前中はだらだらしているので・・・(おい)。

週末は一回りくらい年下の男の子たちと遊んだ。
みんな素直ですごくいい子でやんちゃでめっちゃ可愛い。
わたしをおいてけぼりにしないように手を繋いで遊んでくれる。
んで、ふと思ったんだけど、わたしは年下の男の子が好きじゃないというよりは(あ、付き合う対象としてね)、年下の男の子を見る目がないんだろうなーと。
結局わたしより年下の男の子たちというのは、なんだかんだでまだまだ「これから」なわけで。いわゆる世間的な評価も定まっておらず。そして本人たちでさえ、将来というものをわかっていないんだよね。そこに対して青田買いするほどの眼力はわたしにはなんだろうなーと思った。
そこから成長を遂げてフライングしていく過程では、やはりエネルギーが必要なわけで。
そこを支えていけるほど、わたしもエネルギッシュなタイプではない。
がんばれないよ・・・。むしろダメにしちゃう気がするよ・・・。
ただでさえ男の人っていくつになっても少年ぽいのに。
すんごく年上で「わーい、プレタポルテ!(レディメイド?)」と思っていても手がかかったりするのに。

そういえば大学時代の同級生で、大学の頃見向きもしなかった男の子たちというのは軒並みいい男になってるし!
あー、わたしは男を見る目がないんだな、と心から嘆息しましたとさ。

もっと歳をとったら年下の男の子を愛する余裕も出てくるのかもしれないけど、その頃にはこっちが相手にされなくなっているんだろうなぁ。

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