もうこんな時間だ。
ずっと待機の一日(夕方からだから半日)だった。ひもじい。ビール飲んでさっさと寝よ。明日も仕事だ。
ああ、そうだコンビニで話題の「99%カカオ」買おう。あとR●dbullも。

家には五穀玄米パンがあったはず。
今朝、後輩(女の子)が自宅まで差し入れに来てくれたんだー。
「クロムちゃんが、この丸いパンをはぐはぐ食べていたらすごく可愛いだろうと思って買ってきた(はあと)」だって。
意味がワカリマセン。
でも、ほかにもたくさん差し入れもらった。ありがとう。(ってここ読んでないけど)
欲を言えば、リエットか豚肉のパテかなんかがあれば素敵なんだけど。もう近所の店はやってないだろうなぁ。ツナ缶でガマンかなぁ。

バタバタしていて余裕がなくて、大事な人を怒らせたみたいで、ちょっと落ち込み気味。自業自得だけど。
どうして大事なものをちゃんと大事にできないんだろう。
たぶん、なくしたときに泣くのがこわいからだろうな。自問自答。

でも「本当に大事にする」ってすごく難しいことだよね。
だってそんなに深くひとと関わることは、できないんだもん。
「セックスは男女の関係に一時的な架け橋をもたらしますが、それは一瞬で消え去るはかないものです」ってエーリッヒ・フロムも言ってたし。って、なんの話をしているんだという感じですが。

ふて寝します。
おやすみなさい。

ISBN:4314000112 単行本 懸田 克躬 紀伊國屋書店 1959/01 ¥840

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