ボーイズ・オン・ザ・ラン 2
2006年4月18日 読書
なにげなくアクセス元表示を確認したら、『ボーイズ・オン・ザ・ラン』しかなかった・・・・。そうなんだ。
せっかく見に来てくれたのに甲斐ない記事ですまない気持ちでいっぱいです。
せめてものお詫びに今週号のあらすじなど・・・(いらないか?)
いや〜、今週は社長がかっこよかったです。
ステキ。
えーとせっかく検索でたどり着いた方のために無用なサービス精神を発揮するつもりで書くと、裏B●BKAの2005年5月号に作者の花沢健吾先生のロングインタビューが載っているそうです。わたしは、欲しいんだけど、まだ買ってないです。
これ通販で買って会社に届いたらやばそうだし・・・・。
ISBN:409180215X コミック 花沢 健吾 小学館 2006/03/30 ¥530
せっかく見に来てくれたのに甲斐ない記事ですまない気持ちでいっぱいです。
せめてものお詫びに今週号のあらすじなど・・・(いらないか?)
チハルちゃんの手術当日に現れたのは、タニシくんも知っているライバル会社の子ハセガワさん。ハセガワさんはアオヤマくんの「本命」で、仕事で来られないアオヤマくんのかわりに手術代を持ってきたという。「少し多めに入ってるみたい。よかったね。これで懲りたと思うけど、迷惑だから連絡してこないでって伝えてね」「・・・!!」
怒りで口もきけないタニシくん。
アオヤマくんとは連絡がつかず、タニシくんは最後の手段としてアオヤマくんの会社に電話をする。「タニシさんは部外者じゃないですか。なんでも人のせいにするのやめてください。好きだった女の子をとられて気の毒だとは思いますけど」「!」「あ、今チハルのハメ撮り写真を写メで送りましたから、それで許してくださいよ」「・・・!!!!」怒りのあまりタニシくんは自らの携帯電話を叩き壊す。
いや〜、今週は社長がかっこよかったです。
ステキ。
えーとせっかく検索でたどり着いた方のために無用なサービス精神を発揮するつもりで書くと、裏B●BKAの2005年5月号に作者の花沢健吾先生のロングインタビューが載っているそうです。わたしは、欲しいんだけど、まだ買ってないです。
これ通販で買って会社に届いたらやばそうだし・・・・。
ISBN:409180215X コミック 花沢 健吾 小学館 2006/03/30 ¥530
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