ひさびさにゆっくり実家に帰ったので、クロゼットを整理しようと(我が家では「開かずのクロゼット」として恐れられてる)扉を開けたら埃まみれのマンガが沢山出てきた。
萩尾望都とか大島弓子とかはもちろん、タイトルも忘れていたような少女マンガたち。

「おとなりの東くん」(星野めみ)
「前略ミルクハウス」(川原由美子)
「純情クレイジーフルーツ」(松苗あけみ)
「お父さんは心配性」(岡田あーみん)

ほかにもいっぱいでてきた。なつかしいなぁ。わたしはほんとうに人格形成期に漫画しか読んでいなかったんだなぁとしみじみした。かなり腐女子に近かったかも・・・。
でもこの年代の少女マンガってありえない設定のものが多いけど(今もか・・・)ガッツがあって楽しいよね。

年越しはレビューの本を読んで過ごしました。押井守の一貫性はすごい。クリエイターとして希有だと改めて嘆息。

これが僕の回答である。1995‐2004
ISBN:4901873113 単行本 押井 守 インフォバーン 2004/03 ¥1,785

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